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法学論集
61
:
とはずがたり
:2005/07/13(水) 14:10:19
アメリカみたいな裁判がいい加減な国での死刑は不味いかもね。
死刑から10年、無実だった? 米の殺人、捜査再開
http://www.asahi.com/international/update/0713/007.html
2005年07月13日12時22分
AP通信によると、米ミズーリ州で95年、殺人罪で死刑を執行されたラリー・グリフィン元死刑囚(当時40)に無実の可能性が生じたとして、州検察当局が捜査を再開したことを11日、明らかにした。被害者の兄も、再捜査を働きかけたという。
事件は80年7月、同州セントルイスで発生し、当時19歳のクイントン・モスさんが車から13発の銃弾を撃たれて死亡した。グリフィン元死刑囚は翌年、有罪判決を受け、一貫して無実を主張したが、処刑された。元死刑囚の兄弟が殺された事件の報復とされた。モスさんは、この事件で警察から事情を聴かれたことがあったという。
同通信によると、事件にはDNAなど物的証拠はなく、目撃証言が有罪の決め手だった。しかし、今回、元死刑囚が撃ったと確認した目撃証言はうそだった可能性が強いと、事件を捜査した元警官が表明。モスさんと一緒にいて撃たれてけがをした被害者も、撃ったのは元死刑囚ではないと話しているという。
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