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法学論集
571
:
小説吉田学校読者
:2006/09/13(水) 07:11:46
祇園とかの飲食街の検問よりも、問題はイナカのほうで、「車で行かなければ着かないような所の飲み屋」の多いところでしょ、問題は。
祇園地域を大規模包囲 京都府警、未明に飲酒検問
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060912-00000019-kyt-l26
福岡市で幼児3人が死亡した飲酒運転事故などを受けた全国一斉の緊急の「飲酒運転取り締まり強化週間」が12日始まった。京滋では東山署と祇園・木屋町特別警察隊が同日未明、京都の歓楽街の祇園地域で大規模な飲酒検問を実施した。
警察庁が緊急対策として12日−18日を取り締まり強化週間に設定。飲酒運転事故の多発場所や繁華街で検問を行うよう、全国の警察本部に指示した。
祇園地域での検問は午前零時半−同4時の間、クラブやスナックの多い若松通と四条通、東大路通と川端通を囲む区域内の15カ所で実施。署員ら約70人が出動し、区域内から外に出るすべての車両を包囲する形で検問を行った。
この検問で、右京区の無職男性(33)を酒気帯び運転で逮捕したほか5人に交通切符を切り、基準未満のアルコール分を検出した8人に警告を出した。また、通行禁止違反などで計31人に反則切符を切った。
取り締まり現場では、警察官が通行車両を一時停止させて検問。バイクの同区の女性(38)は酒のにおいがしたため、呼気中のアルコール分を飲酒検知管で調査。酒気帯び運転の検挙に至らない量のアルコール分の検知だったが、「間違っても乗らないでください」と警察官が注意。女性は「(目的地まで)ものすごく近かったので」と理由を話し、反省していた。
滋賀県警は同日夜から本格的に実施。強化期間中、警察官延べ2000人を動員して夜間の飲食店街や祭事の会場周辺など約400カ所で検問を行う。県内では今年、飲酒運転による事故が67件(8月末現在)起き、うち5件で5人が死亡している。
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