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法学論集

547小説吉田学校読者:2006/09/03(日) 20:12:20
結局「一部は燃やしていない」。いつ「全部」になるんでしょう?

“燃やした”裏金 一部は使用
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/09/03/k20060903000099.html
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/09/03/d20060903000099.html

 岐阜県庁で、17億円近くに上る裏金が作られ、組織的に隠ぺいされていた問題で、当初、県の内部調査で燃やしたとされていた裏金のうちの一部は、交際費などに使われていたことが、検討委員会の調査でわかりました。
 この問題は、岐阜県庁で、平成4年度から12年間にわたって、16億9700万円余りの裏金が作られ、県の職員組合の口座に移すなどして組織的に隠ぺいされていたものです。裏金の実態調査を行った弁護士の検討委員会によりますと、裏金の処理に困って、燃やしたり捨てたりしたと話した職員が3人おり、その額は600万円近くに上っています。しかし、これとは別に県の内部調査で、裏金の100万円を焼却したと答えていた当時の統計調査課の職員が、委員会の調査に対しては、扱った裏金の額は実際は300万円で、焼却してはいなかったと答えていたことがわかりました。この職員は、裏金を課長らの交際費や職場の懇親会費などに使い、一部はタクシー券やビール券の購入に充てていたと話しているということです。これについて検討委員会は「県の内部調査の時と証言を変えた職員は当然、処分や責任が重くなってしかるべきだ」と批判しています。


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