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法学論集

527小説吉田学校読者:2006/08/18(金) 22:37:21
ロリコンとペドフィリアは区別されるべきであり、そこらへんを厳格に法運用して、違反は厳罰でいくべきだ。
で、「犯罪の証拠」って、具体的には何なんだ?

現場発/児童ポルノ愛好団メンバーが証言
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000608170007

 インターネットなどを通じて子どもの裸などの画像を交換。入手困難な「レアもの」を持つ者が重視される――。児童ポルノを違法に交換・収集していたグループの実態が、メンバーの証言から明らかになった。宮城・埼玉両県警はこれまでに、自衛官や法務局職員(ともに懲戒免職)を含めた男性7人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反や強姦(ごう・かん)などの容疑で逮捕。グループの全容解明に向けて捜査を進めている。
 取材に応じたのは、すでに仙台地裁で執行猶予判決を受けて確定したメンバーの30代男性。
 「私たちが交換していた児童ポルノは子どもへの犯罪の証拠物でもある。私たちは犯罪組織だという自覚もある」。仙台市内の喫茶店で、男性は淡々と語った。
 逮捕される前、自宅のパソコンに70〜80万枚の児童ポルノ画像を保存していた。「グループの中でも、所有枚数は多いほうだった」という。
 グループで交換を始めたのは5年ほど前。児童ポルノが投稿されるインターネット掲示板や、愛好者同士の紹介で知り合った、20〜40代の男性約15人で構成。職業は様々だった。
 児童ポルノ禁止法の施行により専門店が消える一方で、インターネットによる交換が急増。「多くの人と大量の画像を瞬時にやりとりできるようになった」という。
 交換にはパソコン間でデータ交換が可能なソフト「WinMX」などを多用した。メンバー同士の連絡には、電話会社を通さないインターネット電話を使用。ともに匿名性が高いのが特徴だ。
 年に1〜2度はメンバーと会い、児童ポルノを集めたDVD―Rなどを交換した。ただし、会ってもインターネット上のニックネームで呼び合い、本名を知らない者もいたという。
 交換は、金銭ではなく、相手の求める画像を出し合う「物々交換」がルール。「互いに児童ポルノを出し合うことでしか、信頼関係を築けない」からだという。
 特に入手困難な画像はグループ内で「レアもの」と呼び、その極めつきが愛好者自身が撮影した「自作」の児童ポルノだった。「自作した人はグループ内でのステータスも上がるし、そういう人は大切にした」。そんな雰囲気が「子どもへの性犯罪を助長した面は確かにあると思う」と話した。
 法廷で男性は「とても反省した。今後は法を犯さないようにする」と語った。しかし、取材には「児童性愛の欲求を改めることは難しい。正直なところ私自身、再犯を絶対にしないとは言い切れない」とつぶやいた。


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