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法学論集
524
:
小説吉田学校読者
:2006/08/12(土) 21:43:51
>>519
ついに京都市施設へ捜査のメス。市役所関連施設への強制捜査は、たぶん史上初であります。採用に絡む同和問題に市長が言及したこともありました。
しかし、もはや、この蔓延ぶりは「空気」の問題であります。覚せい剤所持・譲渡事案で、通常やらないし、プライバシーの問題もあってなかなか踏み切らない職場へのガサ入れは、職場で覚せい剤が流行っていた証左でしょ。
覚せい剤仲介は10回前後 容疑の京都市職員の男、姉妹に譲渡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060812-00000004-kyt-l26
京都市環境局職員だった姉妹による覚せい剤使用事件で、姉妹の覚せい剤購入を仲介したなどとして覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された同局職員が昨年秋以降、10回前後にわたり、姉の被告(27)=懲戒免職=から依頼を受けて覚せい剤の購入を仲立ちしていたことが、京都府警組対三課と右京署の調べで11日、分かった。
府警は、同容疑者が姉妹への覚せい剤譲渡を仲介するようになった経緯を詳しく調べるとともに、他にも、購入の仲立ちをした者がいないか追及する。
これまでの府警の調べによると、姉妹は「覚せい剤がダイエットに良いと聞き、使用するようになった」と供述しているという。
また、姉妹は昨年10月ごろから先月逮捕されるまでの間に、10回前後にわたり、容疑者に覚せい剤購入の仲立ちを頼んだという。容疑者と被告は、5年前から市西京まち美化事務所に勤務していた。
府警は同日夕、同法違反容疑で同事務所を捜索した。
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