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法学論集
444
:
小説吉田学校読者
:2006/06/24(土) 12:17:48
長くなるので詳しいことは書きませんが、名張毒ぶどう酒と袴田事件は、再審無罪は免れないと思います。
医師陳述書を新証拠に提出 毒ぶどう酒事件で弁護団
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060622-00000219-kyodo-soci
三重県名張市で1961年、女性5人が死亡した名張毒ぶどう酒事件の再審開始決定に対し、検察側が申し立てた異議の是非を審理している名古屋高裁の異議審で、奥西勝元被告(80)の弁護団は22日、捜査段階での供述は誤りだったとする医師の陳述書を新証拠として提出した。
弁護団は、奥西元被告以外にも犯行の機会があったことを裏付ける証拠と評価している。
弁護団によると、現場集落に住む医師は警察の調べに、事件当日、近所の女性を往診した時刻を午後4時ごろと供述。
2審の死刑判決は、この往診時刻を含めた関係者の供述から、ぶどう酒が公民館に運び込まれた時刻を算出し、当時、公民館に1人でいた元被告の犯行と結論付けた。
昨年10月に作成された陳述書で、医師は「警察官に言われるまま細部を気にせず調書作成に応じた」と証言。実際の往診は1、2時間前だったと述べた。
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