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法学論集
352
:
小説吉田学校読者
:2006/06/03(土) 10:07:20
その2
堀江氏側は、04年末にはニッポン放送株を取得したいという希望を持っていたなんて報道もニッポン放送株取得問題当初の報道にはありました。
また、村上氏側が、堀江氏がニッポン放送株を購入したい希望を持っているのを堀江氏側から聞く前に、何らかの第三者(多分、フジサンケイ内のユダ)から聞いている可能性も否定できないと思う。
ニッポン放送株、村上氏側が堀江被告に大量取得勧める
http://www.asahi.com/special/060602/TKY200606020444.html
村上世彰氏が率いる投資ファンド(村上ファンド)が、ライブドア(LD)前社長・堀江貴文被告(33)に、ニッポン放送株の大量取得を勧めていたことが関係者の話でわかった。ニッポン放送株の価格はLDによる大量購入に伴って急騰しており、村上ファンドは保有していた同社株を売却して多額の利益を得たとされる。東京地検特捜部は、村上氏の取引に証券取引法に触れるような点がなかったかどうか、LD元幹部らから事情聴取するなど慎重に捜査している。
LDは05年2月8日、ニッポン放送の発行済み株式の29.6%を東証の時間外取引で取得。グループ全体で約35%の株式を保有し、経営決定で拒否権が発動できるニッポン放送の大株主となった。
一方、村上ファンドは05年1月5日の時点で、ニッポン放送株の18.57%を保有していた。LDの同社株大量取得で株価が高騰したことなどを受け、同2月末までに約496万3000株を売却し、多額の売却益を得たとされる。
関係者によると、ニッポン放送株の買い占めは、村上氏がLD側に提案したとされる。
証券取引法は、上場企業の「重要事実」を、それが公表される前に社内関係者などから聞き、株を売買することをインサイダー取引にあたると規定している。専門家によると、ニッポン放送株がLDに大量取得されるという情報は、この重要事実に該当するおそれがあるという。
特捜部はLDグループに対する捜査で、堀江前社長のほか、前取締役や公認会計士ら6人を証券取引法違反の罪で起訴。その後、村上氏がLDにニッポン放送株の購入を働きかけた経緯などについてもLD元幹部らから事情聴取を重ねてきた。
特捜部は、LD側が株を大量取得する決定をした後に、村上氏側がニッポン放送株を買い増していないかどうかなど、一連の株売買について、取引記録をもとに、事実関係を調べている。
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