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法学論集
314
:
小説吉田学校読者
:2006/05/24(水) 22:19:17
>>313
そうなんですねえ。そのとおり。陳腐な表現だから、有名な何かを真似ようとするんですね。
さて、報ステでは「気弱な犯罪者」みたいな報道がありましたが、ひき逃げは弱者の犯罪であります。だから早く出頭しなさいと思っていましたが、結局、「逃げ切れず」に逮捕。だいたい、こういう奴の弁解は「逃げ切れないと思った」であります。だったら、最初から逃げるな。気弱なんじゃなくて卑怯なのであります。
さらに話は変わりますと、ひき逃げ事件の肝は「犯人性」でありまして、逃走中、「秘密の暴露」を友人にしたとか、偽装工作をしたとかそういうのが大事になるのでありまして、「さばけんけい」ここからが正念場であります。
小5ひき逃げ・放置、手配の土木作業員を逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060524it14.htm
佐賀県唐津市で、小学5年生の男子(11)がひき逃げされ、別の場所に放置された事件で、佐賀県警は24日、道交法違反(ひき逃げ)と業務上過失傷害の疑いで指名手配していた同市船宮町、土木作業員の容疑者(53)を同容疑で逮捕した。
事件発生翌日の21日、県警白バイ隊員が職務質問したが、容疑者はスキを見て逃走していた。県警は、逃走から4日目で逮捕にこぎつけ、被害者を置き去りにした動機や経緯を追及する。
調べによると、容疑者は20日午後5時過ぎ、同市厳木町星領の県道三差路をダンプカー(2トン)で走行中、自転車の被害者をはね、約1・5キロ離れた林道に置き去りにした疑い。
被害者の男子は約8時間後、林道でうずくまっているところを家族に発見された。一命を取り留めたが、頭の骨を折るなど1か月の重傷を負った。
事故現場近くには、車のウインカーの破片、青い塗料片などが落ちており、被害者の自転車は近くの土手に投げ捨てられていた。
容疑者は21日、同市浜玉町のビニールハウス解体現場で作業中、近くに止めていた前部が破損した青色のダンプを不審に思った県警の白バイ隊員から職務質問を受けた。容疑者は、応援を呼ぶために白バイ隊員がその場を離れたスキに逃走した。このダンプの左前部のウインカー破損部分と事故現場に落ちていた破片が一致したことなどから、県警はこのダンプが毅君をはねた車と特定し、ふだんから乗っていた容疑者を23日に指名手配していた。
被害者は快方に向かっており、1か月ほどで退院できる見通しだという。
(2006年5月24日22時8分 読売新聞)
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