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法学論集
308
:
小説吉田学校読者
:2006/05/22(月) 19:42:42
>>307
まあ、複雑な気分にはなるんだけれども、これを徹底すると関西地区のお祭りはほとんど開かれないことになりますから、中庸精神でいいんじゃないんですかね。
あと、極道だかカタギだか分からんようなことをして生計を立てている連中も中にはいますね。喫茶店開いたりとかして上納金払ってる連中。ヤクザの構成員のはずなのに優良納税者になっている人、私知っています。
それはそれ。御巣鷹に行って何を思ったか。私も沈まぬ太陽は読みましたが、ここまで思うことはありませんでした。
これを機会に一言。最近、「拉致」「拿捕」「補填」がOKになったのだから、ぜひとも「勾留」も使っていただきたい。正しい漢字(字体はどうでもいいから)を使わないで、何がゆとり教育批判だ、産経新聞。
堀江被告が御巣鷹登る 小説に感動、保釈後初外出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000117-kyodo-soci
ライブドアの前社長堀江貴文被告(33)=証券取引法違反(偽計、有価証券報告書の虚偽記載など)の罪で起訴=が21日、弁護士らと日航ジャンボ機墜落事故現場の御巣鷹の尾根(群馬県上野村)に登ったことが22日、分かった。
4月27日に保釈された後、東京・六本木ヒルズから外出したのは初めて。御巣鷹行きは拘置中に事故をモデルにした山崎豊子さんの小説「沈まぬ太陽」を読んで感動し、希望したという。
関係者によると、堀江被告は21日未明、六本木ヒルズを車で出発。午前7時半ごろから登り始め「昇魂之碑」前でろうそくに火をともし、合掌した。同10時ごろには登山口に戻った。
登っている途中は「空気が違いますね」などと話し、元気な様子だった。26日に開かれるライブドアの前取締役宮内亮治被告(38)らの初公判は話題にならなかったという。
(共同通信) - 5月22日17時57分更新
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