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法学論集
305
:
小説吉田学校読者
:2006/05/22(月) 10:28:43
昨日、宮澤氏の容姿について表に出るべきではないといいましたけれども、フジの番組紹介「宮澤元総理、命懸け伝言」ってなっている。命を懸けてもいいたいことがあると理解した。
さて、死刑廃止の議論の時、いつもこの話を持ち出す団藤氏、最高裁時代は「韓信の股くぐり」をしていたとでも言いたいのかといつも思うのであります。
死刑制度廃止求め、92歳の元最高裁判事らが訴え
http://www.asahi.com/national/update/0520/TKY200605200210.html
死刑制度の廃止を求める宗教者や人権団体などが主催するセミナーが20日、東京都千代田区の上智大であり、74〜83年に最高裁判事をつとめた団藤重光さん(92)らが、死刑制度への疑問を訴えた。
団藤さんは判事時代、「一抹の疑問」を感じながらも、被告人を死刑台に送る下級審の判断を支持する判決を言い渡した時に、法廷の傍聴人から「人殺し」と声が上がったことがあった。
「声が怖かったわけではない。しかし、何とも言えない打撃を受けた。人間である以上、誤判がある。死刑は執行されてしまえば、後悔しても取り戻せない。こんな大きな不正義はない」と語った。
上智大のホセ・ヨンパルト名誉教授(76)=法哲学=は「死刑を続けながら、内容を秘密にしているのは、世界で日本だけ。死刑が正しいと思うならば、公にすべきだ」と批判した。
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