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法学論集

278小説吉田学校読者:2006/05/12(金) 23:17:00
「ばれないとでも思っていたのか」その2 これで裁判員制度だ公判前整理手続だとか言ってますけど、下部には何も伝わっていない証左。「記録を厚くしてより大事件だと思わせたいだけ」だったのではないでしょうかね。

世田谷区の一家4人殺害、警部補が報告書ねつ造
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060512it13.htm

 警視庁小平署地域課の警部補(57)が、東京都世田谷区で会社員宮沢みきおさん(当時44歳)一家4人が殺害された事件(2000年12月)の捜査に当たった成城署特捜本部に在籍していた当時、聞き込み捜査で虚偽の報告書を作成したとして、警視庁は12日、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いでこの警部補を書類送検し、3か月の停職処分にした。
 警部補は同日、辞職した。
 同庁によると、警部補は01年5月〜04年6月、付近住民の聞き込み捜査で、実際には会っていない住民ら43人について、十分に話を聞いたと偽った報告書を計35通偽造した疑い。
 当時、特捜本部は、住民に指紋を押してもらうこともあったが、偽造報告書には、警部補と妻の指紋が押されていた。警部補は「協力を得られず、やってしまった」と供述している。特捜本部が最近になって改めて聞き込みし、虚偽が判明した。
 同庁は「捜査への影響はなかった」としている。
(2006年5月12日20時36分 読売新聞)


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