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法学論集

2568名無しさん:2016/08/20(土) 20:28:42
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160815/k10010636581000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_040
新検事総長に東京高検検事長の西川克行氏
8月15日 13時13分
政府は15日の閣議で、新しい検事総長に東京高等検察庁の西川克行検事長を起用するなどの人事を決めました。
これは大野恒太郎検事総長の退官に伴うもので、政府は15日の閣議で検事総長のほか、全国の7つの高等検察庁の検事長と法務省幹部の人事を決めました。
新しい検事総長に決まった西川克行氏は62歳。昭和54年に検事になり、法務省の事務次官や札幌高等検察庁の検事長などを経て、去年12月から東京高等検察庁の検事長を務めています。
また、政府は、法務省の稲田伸夫事務次官を仙台高等検察庁の検事長に起用し、後任の事務次官に法務省の黒川弘務官房長を充てることを決めました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160815/k10010636571000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_039
成人年齢の18歳引き下げ 改正案は来年提出も
8月15日 13時30分
金田法務大臣は、閣議のあとの記者会見で、民法の成人年齢を今の20歳から18歳に引き下げるための改正案を、早ければ来年の通常国会に提出することもありうるという考えを示しました。
成人の年齢は、民法では20歳とされていますが、公職選挙法の改正によって、選挙権を得られる年齢が18歳以上に引き下げられ、自民党の特命委員会は、去年、民法の成人年齢も合わせて引き下げるべきだとする提言をまとめています。
これについて、金田法務大臣は、閣議のあとの記者会見で、「成人年齢の引き下げに向け、環境整備の施策も進めていて、一定の成果を上げてきた。必要な改正案を早ければ来年の通常国会に提出することも1つの選択肢だ」と述べ、早ければ来年の通常国会に提出することもありうるという考えを示しました。
ただ、飲酒や喫煙ができる年齢や少年法の保護の対象、それに競馬や競艇といったギャンブルができる年齢を引き下げることについては、与党内にも懸念を示す意見があり、政府は慎重に検討することにしています。


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