[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
法学論集
2418
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 21:06:43
http://news.livedoor.com/article/detail/10578171/
ナメクジだらけのHPよりもスゴい中身...少年Aが『絶歌』出版から逃げ出した幻冬舎・見城徹社長の裏切りを告発!
2015年9月11日 12時0分 LITERA(リテラ)
『絶歌』(太田出版)の出版騒動から約3カ月、今度は元少年Aがホームページを開設したことがマスコミを賑わせている。ナメクジと自身の全裸をコラージュしたグラフィック作品などを掲載していることから、メディアはこぞって元少年Aの性的サディズムを指摘。"元少年Aは更正などしていない"という論調で、素顔と名前、プロフィルを暴こうという週刊誌の動きもあるらしい。
だが、このHP騒動にはもうひとつ、あまり大きく取り上げられていない問題がある。
HP開設がわかったのは、朝日新聞、「女性セブン」(小学館)と「週刊新潮」(新潮社)、「週刊文春」(文藝春秋)などに少年Aからの約2万3000字におよぶ手紙とCD-Rが送付され、そこにHP開設の告知があったからだった。
だが、このAからの手紙は、HP開設が主題ではなかった。彼が文面のほぼすべてを使って訴えているのは、幻冬舎の見城徹社長への"怒りの反論"なのだ。
■出版をあきらめようとした少年Aに見城氏が出版をけしかけていた
〈この本(『絶歌』)の出版に至る経緯を巡り、6月25日発売(編集部注・実際は6月18日発売)の『週刊文春』に"少年A「手記」出版 禁断の全真相"と題された、幻冬舎社長・見城徹氏の独占インタヴューが掲載されました。しかしこの記事の内容は残念ながら事実とは異なっていました。僕は当事者としてありのままの真実を包み隠さずきちんと伝える義務を感じ、今回独断で筆を執らせていただきました〉(「週刊新潮」、以下「新潮」より)
本サイトでもいち早く報じたとおり、そもそも『絶歌』は元少年Aが幻冬舎の見城氏に直々に出版をもちかけ、幻冬舎でも編集チームを組んで出版計画を進めていた。しかし、出版を途中で見城氏が断念し、知り合いだった太田出版の岡聡社長に投げた──という経緯がある。6月の「週刊文春」(以下「文春」)のインタビューでは、見城氏はそうした疑惑に答えていたが、今回、Aはそのインタビューを「事実とは異なっている」と告発しているのだ。
では、Aは何に怒っているのだろうか。
Aの手紙によると、彼は「異端者」を自ら名乗る見城氏の"生き方"に共感を寄せていた。そして、見城氏に手紙を書いた。その文面が「新潮」では明かされているが、それは"熱烈なラブレター"としか表現できないものだ。ラブレターの最後、Aはこう綴った。
〈「もし死ぬまでに自分の本を出したいと思うことがあったら、頼めるのはこの人以外にあり得ない」そう直感しました〉
見城氏はこの手紙に、〈心のこもった自筆のお手紙をありがとうございました〉と、指定された場所へ2013年1月17日にメッセージを出している。このとき見城氏は、"フィクションか実話暴露物ではないノンフィクションならば出版するのはやぶさかではない"と打診。Aは対面を希望し、幻冬舎内に極秘プロジェクトチームが結成される。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板