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法学論集
2308
:
名無しさん
:2015/08/30(日) 16:52:13
http://www.sankei.com/west/news/150825/wst1508250044-n1.html
車内で1人DVD鑑賞、宿舎でトラブルも…同僚と距離置き不自然な個人行動 福島で除染作業の山田容疑者
山田容疑者の8月の行動
大阪府寝屋川市立中木田(なかきだ)中1年、平田奈津美(なつみ)さん(13)が殺害、遺棄され、同級生の星野凌斗(りょうと)さん(12)も遺体で見つかった事件で、平田さんの死体遺棄容疑で逮捕された山田浩二容疑者(45)は平田さんの遺体を遺棄した後も、福島県内で除染作業に従事していた。現場での仕事ぶりが評価される一方、不自然な個人行動も目立った。除染作業員の宿舎では、同僚と距離を置きながら共同生活を送っていたという。
単独行動ばかり…
福島県二本松市のJR東北線二本松駅からバスで40分ほどの山中にある温泉宿。山田容疑者が犯行前後に寝泊まりしていた除染作業員の宿舎だ。
宿から30キロ離れた同県川俣町の山木屋地区で、山田容疑者は契約社員として、東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質が付着した土壌や草木を取り除く作業に従事。日当は約1万5千〜8千円。作業員は全国から集まり、山木屋地区では約2800人が働いていた。
「パチンコに行ってくる」。同僚の男性によると、山田容疑者は夜になると1人で宿を抜け出し、よく車で出かけた。だが、同僚らがパチンコ屋に行っても山田容疑者の姿はなかった。「徘徊(はいかい)癖というか個人行動が好きで、みんな『あいつ何してるんや』と思っていた」と男性は語る。
宿舎は数人ずつの相部屋。作業員らは漫画やDVDを貸し借りして共有し、一緒に楽しんでいたが、「山田(容疑者)だけは絶対にDVDを貸さず、自分の車の中で一人で見ていた」(同僚)。車内に置いていたDVDは約50枚。同僚の1人は「どんな内容か知らないが、よほどDVDを人に見られたくなかったのだろうか」と話した。
「人生初の住所不定」
山田容疑者はそれ以前も別の現場で除染作業に従事していた。福島第1原発から北に約30キロ離れた同県南相馬市鹿島区の山中にある2階建てのプレハブ宿舎。この宿舎の3〜4畳ほどの部屋に、6月ごろまで寝起きしていたとされる。
《宿舎でチョットやらかしてしまい それが原因で先週の土曜日に退職届を提出して来ました》
《人生で初めての住所不定無職になった まァ、大阪に帰れば帰る家はあるので純正の(笑)住所不定じゃないんだけどね》
山田容疑者の会員制交流サイト「フェイスブック」には、6月に宿舎でトラブルがあり、退職したことがうかがえる記載がある。
7月24日には「今日から現場復帰!!」と投稿。「今度は胸張って大阪に帰れるように明日からしっかり頑張ります!!…」と抱負を語っていた。
イメージ悪化を懸念
「仕事は一生懸命やっていて、現場ではリーダー格だった」。山田容疑者の仕事ぶりをこう評す同僚もいる。
山田容疑者はお盆休みを利用して帰省。7月に購入したグレーの軽ワゴン車を運転し、8月11日に寝屋川市に戻った。2日後の13日に軽ワゴン車を使って犯行に及ぶと、2日後には大阪を離れてまた福島へと向かい、17〜19日ごろ、除染作業に従事していたとみられる。
大阪府警は山田容疑者が再び大阪に戻ってきたところで尾行を開始し、21日に大阪市内で逮捕。23日、二本松市の宿舎を家宅捜索した。
同僚男性は「まじめで頑張っている人も多いのに、今回の事件で除染作業員のイメージが悪くなる」と吐き捨てるように話した。
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