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法学論集
2259
:
名無しさん
:2015/08/15(土) 19:31:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150815-00000017-ykf-soci
局部切断事件、激高のワケ 犯行直後には仲間に“懺悔”メッセージ
夕刊フジ 8月15日(土)16時56分配信
男性弁護士の局部を枝切りバサミで切断するというむごたらしい事件の真相が徐々に分かってきた。逮捕された慶応大法科大学院生、小番一騎(こつがい・いっき)容疑者(24)は、弁護士と妻の男女関係のトラブルに激高し、計画的に犯行に及んだという。犯行直後には、無料通信アプリLINE(ライン)に“懺悔”のメッセージを残していたことも判明、心境を友人らに打ち明けていた。
13日午前、妻とともに弁護士事務所を訪れ、犯行に及んだ小番容疑者。容疑を認め、「切り取った局部を水洗トイレに流した」とも供述しているが、最大のナゾは、なぜこれほどまでの凶行に及んだのかだ。
「小番容疑者の妻は数年前から、男性弁護士の事務所で事務員として働いている。妻と弁護士は交際していなかったようだが、男女間のトラブルがあった。これが、小番容疑者はどうしても許せなかったようだ」(捜査関係者)
犯行日の前日までに、凶器となった枝切りバサミを購入したことも判明し、計画的な犯行の可能性が高まっている。
一方、犯行直後に友人らにメッセージを送っていたことも分かった。小番容疑者は2年前から慶応大の法科大学院に通学。同大の知人らによると、小番容疑者は13日午前、同じクラスの仲間約30人でつくるLINEの「グループトーク」に、こんな趣旨のメッセージを書き込んだという。
《大変なことをしてしまった。先に(大学院を)辞めれば良かったが、時間がなかったのでみんなに迷惑をかけることになる。申し訳ない》
仲間らは当初、メッセージの意味が分からなかったというが、昼ごろニュースが報じられると、騒然となった。事件による同級生らへの影響を危惧していたとみられるが、ある学生は「覚悟のようなものを感じた」と話す。
法科大学院の同級生の多くは、小番容疑者が結婚していたことも知らず、プライベートの付き合いは少なかったという。それでも、小番容疑者への信頼は厚い。
「温厚な性格で、怒ったところは見たことがない。誰に対しても気さくに話しかけるので、女性の友達も多かった。よほどのことがあったのではないか」と、ある同級生は語る。
理由は何であれ、取り返しのつかない事件を犯した小番容疑者。好青年という評に接するにつれ、事件の悲惨さが浮かび上がっていく。
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