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法学論集
2258
:
名無しさん
:2015/08/15(土) 19:28:05
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150814-00000010-a_aaac
弁護士の局部を切断…慶大法科院生と美人妻との“三角関係”
大追跡2015/8/14 17:08 - 日刊ゲンダイ
思わず縮み上がった。大学院生が弁護士の性器を切断し、トイレに流した事件。13日、警視庁に傷害容疑で逮捕された小番一騎容疑者(24=東京都中野区上高田)は、慶応大の法科大学院で法律家を目指していたというから驚かされる。
「小番容疑者は世田谷区出身。親の勧めでボクシングを始め、高校時代も熱心に練習していた。2011年にプロのライセンスも取得しましたが、公式戦には1回も出場せず、所属ジムも数年前に辞めています。ボクサーには見切りをつけ、都内の私立大を卒業後、慶応大の法科大学院に進学した」(マスコミ関係者)
ジム関係者によると、小番容疑者は「優しくていい人だった」というが、「友達もほとんどおらず、変人」という同級生も。
そんな小番容疑者を支えていたのが、20代の妻A子さんだった。中野区にある美容室の隣の小さな部屋を間借りし、2人でつましく暮らしていた。
「半年ほど前に越してきました。A子さんは小柄で、女優の広末涼子似のかわいらしい人。ほとんど近所付き合いはしていませんでしたが、2人で一緒に出歩く姿をたまに見かけた。仲良さそうでしたよ」(近隣住民)
A子さんは生計を立てるため、事件現場になった法律事務所で事務員として働いていた。
「そこで知り合った弁護士Bさん(42)と、男女関係のトラブルに。Bさんにも妻と子どもがいますが、A子さんとBさんは仲良くSNSもやっていた。Bさんは事業再生やM&Aなどを得意とする国際弁護士。イケメンで知られ、著書も多数あるエリート弁護士です。A子さんにゾッコンだった小番容疑者は怒り心頭、3人で話し合いの場を持つことになったのです」(捜査事情通)
それがこの日の午前7時40分のことで、小番容疑者は東京都港区のビルの4階にある弁護士事務所内でBさんを数回殴ってノックダウンさせ、持参した全長20センチ、刃渡り6センチの枝切りばさみで性器を切断した。その後、ビルの共用トイレに流したというから容赦ない。枝切りばさみを持参したあたり、覚悟の上の凶行だったのだろう。逃げることもせず、駆け付けた赤坂署員に現行犯逮捕された。
ボクサーとしても失格で、むろん法律家としても失格。水に流すことができないチン事件だ。
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