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法学論集
222
:
小説吉田学校読者
:2006/04/14(金) 23:07:33
「強制された」じゃ認めたことになっていないんじゃないか・・・・・
「裁判でうそついた」 否認で無罪の女性出頭
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060414-00000022-san-soci
覚せい剤取締法違反(使用)罪に問われ、一審で無罪判決を言い渡された福島県相馬市の飲食店経営の女性被告(36)が判決の三日後に「裁判でうそをついた」と相馬署に出頭していたことが十三日、分かった。仙台高裁(田中亮一裁判長)で同日開かれた控訴審初公判で被告は起訴事実を認め、弁護側が有罪を前提とした弁論要旨を提出、執行猶予付きの判決を求め結審した。判決は二十七日。
弁論要旨などによると、被告は「当時同居の男性に覚醒(かくせい)剤を強制され、口止めされたが、うそをつくのは申し訳なく思い正直に話そうと思った」などとしている。
被告は平成十七年六月、尿検査で覚醒剤成分が検出されたとして福島県警に逮捕されたが、一貫して否認していた。一審の福島地裁は同年十一月、「自分の意思で摂取したとは推認できない」と指摘。覚醒剤による体の異常を感じたことがないという被告の供述も「不自然とまでは言えない」として無罪を言い渡し、検察側が控訴していた。
(産経新聞) - 4月14日2時31分更新
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