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法学論集
221
:
小説吉田学校読者
:2006/04/14(金) 06:58:36
「被害者とともに泣く検察」いい言葉です。この言葉を引いてきたのは、想定問答の答えではなさそうだね。
厳刑化とか民事への影響力とかは考えものではありますが、どうか、言葉負けしないように。
大変申し訳ない 遺族対応問題で検事総長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060413-00000221-kyodo-soci
兵庫県明石市で2001年に起きた花火大会事故の遺族らが、当時の明石署長らの起訴を3月に最高検に申し入れた際、失礼な対応をされたと抗議している問題で、松尾邦弘検事総長は13日、不備を認め「大変申し訳ない」と陳謝した。
裁判員制度をめぐり長野地検で同日開かれた報道関係者との懇談で、記者の質問に答えた。
松尾総長は「被害者が遠くから来られたのに、対応が極めて不十分だった。大変申し訳ない」と陳謝。「『被害者とともに泣く検察』という言葉があるが、泣いていなかったのではないかという批判もあり、甘受すべきだ。(検察職員に)意識を変えてもらいたい」と述べた。
最高検は栃木庄太郎刑事部長名で13日までに、遺族らに謝罪の文書を送付した。
(共同通信) - 4月13日21時47分更新
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