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法学論集

2178とはずがたり:2015/06/18(木) 20:01:18

2015-06-17 09:00 35 4
飲酒・風俗・麻薬・喫煙… 「知らない」が“命取り”日米の規制の違い
http://www.oricon.co.jp/news/2054051/full/

飲酒・風俗・麻薬・喫煙などに関する「日米の規制の違い」を紹介
 「国が違えば、文化も違う」。言葉の意味はわかっていても、実際に他国の規制の違いを把握している人は少ないはず。アメリカでは16歳から車の運転が可能なことは有名だが、それ以外にも、日本とは異なる法律や規制が数多くある。場合によっては、「知らなかった」では済まされないこともあるので、旅行や留学を考えている人は、ここで紹介するアメリカの規制をぜひ理解してほしい。

■ギャンブル
 まずは、ギャンブルから。合法か否かは州によって異なる。ラスベガスのあるネバダ洲など合法とされている州には、カジノが点在し、ポーカーやブラックジャック、ルーレットなどを楽しむことができる。

 ミシガン州ではデトロイトに3軒のカジノがあり、24時間営業。インディアン自治区にあるインディアン・カジノは、ネイティブ・アメリカンの重要な財源になっている。

 日本のギャンブルの代表格である競馬もあり、南部の州に競馬場がある。

■喫煙
 アメリカで喫煙できるのは、21歳以上。日本より1年遅い。基本的にタバコの自動販売機はなく、店でタバコを購入する際は、IDの提示が求められる。

 レストランやホテルは、全面禁煙。カジノだけ、例外的に喫煙できる。

■飲酒
 アメリカでアルコールが飲めるのは、タバコと同じ21歳以上。未成年に対する飲酒の規制は厳しく、購入時に21歳未満の人が一緒にいるだけで購入できない。バーや酒場の飲酒規制も厳しく、酔っぱらって騒ぐ者は、Bouncerと呼ばれる筋肉ムキムキの係員に連れ出される。

 「Dry Country」という規制を設けている州もあり、そこでは週末にアルコールの販売を行わない、飲酒も行わないなどの規制がある。また、ビザで滞在している外国人が飲酒運転を摘発された場合、ビザの更新が停止される。


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