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法学論集
2152
:
名無しさん
:2015/05/24(日) 16:07:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150524-00000007-jij-soci
加害男性の手紙評価=連続児童殺傷18年、遺族が手記―神戸
時事通信 5月24日(日)3時3分配信
神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、土師淳君=当時(11)=が殺害されて24日で18年となる。父親の守さん(59)は弁護士を通じて手記を公表し、加害男性から届いた手紙について「昨年までと異なり、私たちが事件の真の原因を知りたいと望んでいたことに対して、彼なりの考えをつづっていた」と評価した。
守さんは今年も弁護士を通じ、5月中旬に手紙を受け取った。「すべてが分かったということではありませんが、これ以上は難しいのではないか」と評価しつつ、「自分が犯した罪に生涯向き合い、反省の気持ちを持ち続けてほしい」と求めた。
少年らによる殺人事件が相次いでいることについて、「命の重要性に対する理解が非常に乏しいのではないか」と指摘し、「悲惨な事件を減らしていくためにも、社会として考え、有効な施策を実行してほしい」と訴えている。
犯罪被害者基本法が施行されて10年。被害者支援条例が全国に広まる動きについて、守さんは「(被害者の)環境は大きく改善された」と評価する一方、「すべての被害者が、被害を受ける以前の生活にできるだけ速やかに戻ることができるような制度を、さらに整備してほしい」と願った。
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