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法学論集
1985
:
チバQ
:2013/05/06(月) 00:05:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130505-00000079-mai-soci
<中坊公平氏死去>「平成の鬼平」被害者救済に奔走
毎日新聞 5月5日(日)23時40分配信
「平成の鬼平」の異名を取った元日本弁護士連合会会長の中坊公平さんが亡くなった。森永ヒ素ミルク事件や豊田商事事件で被害者救済に奔走、司法改革の旗を振り続けた。住宅金融債権管理機構(住管機構)社長時代の債権回収を巡って詐欺容疑で刑事告発され、表舞台を去ったが、その功績を評価する声は今も大きい。
【訃報】中坊公平さん83歳=元日本弁護士連合会会長
「司法を国民の手に」と訴え続け、当番弁護士制度の充実、裁判官・検察官への弁護士任官などを進めた。住管機構社長時代は「国民に2次負担はかけない」と公約。無給で住専問題の後始末に走り回る姿に称賛の声が集まり、1998年には野党の「首相候補」として名前が挙がった。
一方、2000年に小渕恵三首相(当時)の要請で内閣特別顧問に就任し「権力へのすり寄り」と批判も浴びた。
刑事告発に伴い東京地検特捜部の事情聴取を受け、弁護士引退を表明。「いま私に残っているのは命と弁護士資格しかない。弁護士資格を捨ててけじめをつける」と語った。
関係者によると、05年に心臓の手術を受けた。左目はほとんど失明状態で本を読むにも不自由していたという。「世間の人に忘れてもらうことでほっとする生活の寂しさも味わっています」。05年秋、知人宛ての手紙にはそう書かれていた。
中坊さんに頼まれ豊田商事事件の被害者救済活動に携わった前日弁連会長の宇都宮健児弁護士(66)は「非常に行動力があり優れた弁護士で、一つの目標だった」と悼んだ。
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