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法学論集
192
:
小説吉田学校読者
:2006/03/31(金) 21:38:18
>>191
上のほう、本当に意味が分からないですね。空き家に何かあるとずーっと思っていたんじゃないんでしょうかねえ。
ちなみに、成田と佐倉は結構離れています。勤務中でもできるのは春休みのなせる業。
さて、同じ千葉、起訴を受けて実名に切り替えます。インスリンを溜め込んでいたのを想像するだけでも恐ろしい。
片言丸氏が言っていたことですが、インスリンだろうが風邪薬だろうが、大量に服用したらそりゃ、死に至るか人事不省になるか誰でも知っていることであり、
あと、「義父母放火殺人」を匂わせていた当初報道はどこに行ってしまったんでしょうか。よもや逮捕時は「警察かマスコミの希望的観測」とかじゃあるまいね。
インスリン殺人未遂で起訴 「夫弱らせたかった」と妻 (共同通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=31kyodo2006033101004385&cat=38
千葉県光町(現横芝光町)で中国出身の女が夫にインスリンを注射し、殺害しようとした事件で、千葉地検は31日、殺人未遂罪で風俗店経営鈴木詩織(33)とインスリンを渡した無職田口久美子(41)の両容疑者を起訴した。
鈴木被告は「夫から『中国にいる子どもを連れ戻せ』と言われ、このままでは子供を夫に奪われ離婚されると思った」と供述。注射は認めたが「夫を弱らせて入院させたかった」と殺意を否認しているという。
また夫には約5000万円の生命保険がかけられていたという。
一方、田口被告は「鈴木被告から『原因が分からないよう死んじゃう薬はないか』と相談を受け、高額な報酬を約束され糖尿病の夫に処方されたインスリンを渡した」と認めている。
[ 2006年3月31日20時55分 ]
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