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法学論集
1912
:
とはずがたり
:2012/04/14(土) 08:02:00
金銭感覚など赤裸々…木嶋被告、公判発言が裏目
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120413-OYT1T00991.htm
練炭自殺に見せかけて男性3人を殺害したとして、殺人罪などに問われて死刑を求刑された無職木嶋佳苗被告(37)は公判で、殺人事件の被害者との交際経緯に加え、過去の遍歴や金銭感覚を赤裸々に語った。
愛人契約やデートクラブで金を稼いでいたことなども明かし、うそを繰り返した人生を「反省している」と述べた。判決はしかし、「虚飾に満ちた生活」のために事件を起こしたと断罪。一連の発言は裏目に出る形となった。
木嶋被告は2月17日の被告人質問初日、弁護人の質問に、高校を卒業して北海道から上京後、愛人契約などを始めた経緯を淡々と振り返った。月収が約150万円あっても、「貯金をしたことは一度もない」。自身の金銭感覚も積極的に披瀝
ひれき
した。
検察側が連続殺人の背景と指摘した千葉県の男性(2007年、70歳で死亡)との交際では、約6年間に受け取った金額は「1億円近いと思う」と述べた。「自由奔放で特殊な価値観で生き、それを自覚していないところが魅力」「普通の女性にない面を評価してくれて、それが自信になった」とも話した。
殺害された寺田隆夫さん(当時53歳)のケースでは、別れ話を告げた後、「使ってほしい」と1000万円余の残高がある通帳を手渡され、数日で使ったと認めた。一時は結婚を考えた男性の死に、線香の一本でもという思いはなかったのかと問われても「その時は思わなかった」と発言した。
(2012年4月13日20時26分 読売新聞)
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