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法学論集
1906
:
チバQ
:2012/03/14(水) 21:57:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120314-00000089-mai-soci
<日弁連会長選>史上初の再選挙に 再投票で決着せず
毎日新聞 3月14日(水)20時17分配信
拡大写真
現職の宇都宮健児氏(左)と新人の山岸憲司氏
任期満了に伴う日本弁護士連合会の会長選は14日、再投票の結果、現職の宇都宮健児氏(65)=東京弁護士会=と新人の元日弁連事務総長、山岸憲司氏(64)=同=の双方が再び当選条件を満たさず、4月27日に史上初の再選挙を行う異例の事態になった。
当選するには、得票数で1位になったうえで、全ての地方弁護士会(52会)の3分の1以上(18会以上)で勝利する必要がある。2月の1回目の投票では立候補者4人全員が条件を満たさず、1位の山岸氏と2位の宇都宮氏の決選投票になっていた。
今回の再投票の仮集計では、山岸氏が8558票を獲得して宇都宮氏の7486票を上回ったが、14会しか制することができなかった。山岸氏は東京や大阪など都市部の弁護士会で勝利したものの、地方を中心に37会で敗れ、静岡では同数だった。投票率は50.83%。
28日に公示される再選挙では、改めて立候補手続きからやり直すため、両氏以外の立候補も可能になる。新会長が決まらない異例の事態について、14日夜に記者会見した選管担当者は「(選挙の仕組みが)良いのかどうか議論しなければならない」と話した。
宇都宮氏は前回(10年)の会長選で、史上初の再投票の末に当選した。任期(2年)は今月末までだが、新会長が決まるまで「代行者」として会長職にとどまる。【石川淳一、伊藤一郎】
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