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法学論集
1788
:
小説吉田学校読者
:2010/10/02(土) 14:35:28
供述変わりはないですか、日ごと検事が迫ります、聞いてもらえぬ弁解を、涙こらえて話します、次席検事の未練でしょう、前田恨めし、西の拘置所(やど)
「検察に未練なし」京都地検など4カ所捜索
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201002009.html
大阪地検の検事による資料改ざん事件で、特捜部の前部長ら2人が改ざんを隠ぺいしたとして1日に逮捕されましたが、最高検は2日朝から、2人の職場だった京都地検と神戸地検などを家宅捜索しています。
家宅捜索を受けているのは、逮捕された特捜部前部長・大坪弘道容疑者(57)と前副部長の佐賀元明容疑者(49)の職場だった京都地検と神戸地検。そして、2人の自宅の4カ所です。今回の捜索は、犯人隠避容疑を裏付けるために行われています。大坪容疑者らは、当時部下だった前田恒彦容疑者(43)が証拠資料を故意に改ざんしたことを把握していながら、過失として説明するように指示し、犯人を隠避した疑いが持たれています。大坪容疑者は、逮捕後の取り調べに対して、容疑を完全に否認しているうえ、さらには「検察に対して未練はない」などとも話しているということです。最高検は、この事件に対して検事18人の態勢で捜査に望んでいます。大坪容疑者らの身柄は現在、大阪拘置所にあり、捜査チームは2日、裁判所にこう留請求し、本格的な捜査を進めていく方針です。今後、この事件が検事総長など検察幹部の責任問題へと発展することは必至です。身内が身内を捜査することで本当に膿(うみ)を出し切ることができるのか疑問の声もありますが、検察組織挙げての徹底解明が求められます。
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