[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
法学論集
1763
:
名無しさん
:2010/09/22(水) 18:15:00
国民新代表、検事総長にも責任=証拠改ざん、与野党から批判
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010092200592
郵便料金不正事件で大阪地検特捜部の主任検事が証拠隠滅容疑で逮捕されたことを受け、与野党からは22日、検察の捜査手法への批判や事実関係の徹底究明を求める声が改めて噴出した。国民新党の亀井静香代表は、大林宏検事総長の責任問題に言及した。
民主党の有志議員でつくる「取り調べの全面可視化を実現する議員連盟」は同日午後、総会を開き、最高検が行うとしている検証作業に第三者メンバーを加えることなどを求める声明をまとめた。川内博史会長は「検察機構全体に問題点があるなら、国会に特別委員会を設置して議論しなければならない」と強調した。
同党の石井一副代表は総会で、事件に関連して主任検事の前田恒彦容疑者から聴取を受けたことを明かした上で、「まじめ過ぎる検事だった。目的のために手段を選ばないという心理ではなかったか」と語った。
警察官僚出身の亀井氏は記者会見で「こんなことが警察で起きたら、現場の課長や署長が責任を取るだけでは終わらない。立派な検事総長であれば、当然、自分で(責任の取り方を)分かっているのではないか」と述べ、検事総長の責任は避けられないとの認識を示した。
自民党の小池百合子総務会長は会見で「検察の信頼性にかかわる大きな問題だ。信頼回復のために検察が何をなすべきなのか考えてほしい」と指摘。共産党の穀田恵二国対委員長も、記者団に「組織的関与(の有無)も含めて真相の徹底した究明が大切だ」と述べた。(2010/09/22-18:03)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板