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法学論集

1721とはずがたり:2010/09/03(金) 14:14:18

放火って結構重罪だけど検事を切りつけるのも重大だねぇ。。

判決への不満で検事に恨みか 「娘の量刑重すぎる」と供述 (共同通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_injury_2__20100903_8/story/02kyodo2010090201000650/

 和歌山地検庁舎内で丸尾吉秀検事(40)が切りつけられた事件で、傷害容疑で現行犯逮捕された三好昌之介容疑者(82)=兵庫県西宮市=が「娘の量刑6年が重すぎる」と供述していることが2日、分かった。三好容疑者は2日、次女(45)の一審を担当した丸尾検事に包丁で切りつけ軽傷を負わせた疑い。次女は8月、経営する旅館に放火したとして、懲役6年の実刑判決を和歌山地裁で受けた。

[ 2010年9月2日17時59分 ]

弁護側が控訴 串本町の旅館放火事件
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=194437

 非現住建造物等放火と同未遂、詐欺の罪に問われ、和歌山2件地裁で実刑判決を受けた東京都品川区、会社役員三好なるみ被告(45)の赤木俊之・主任弁護士は2日、控訴したことを明らかにした。

 同日午前にあった判決公判で、三好被告は懲役6年の実刑判決を受けた。弁護側は、一貫して無罪を主張していた。赤木弁護士は「結論ありきで、理由を後から付けた不当な判決」と述べた。

 判決によると、三好被告は2008年5月21日午後9時24分ごろから10時25分ごろまでの間に、経営する串本町の旅館「御宿夏祭り」の客室に、灯油を染み込ませたタオルや火を付けたロウソクなどを置いて放火。客室4棟のうち、2棟は全焼し、2棟は未遂に終わった。 

 また、経営する串本町の別の旅館で既に雇っていた女性従業員を新たに雇用したように装い、06年6月と11月、串本公共職業安定所(当時)に申請して助成金として計31万200円をだまし取った。
(2010年08月03日更新)


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