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法学論集
1713
:
小説吉田学校読者
:2010/08/17(火) 08:25:22
殺人の否認だったら1審だけでも2〜3年くらいかかっていた従来の刑事裁判ですが、迅速化はなされてしかるべきだが、だからといって迅速化だけ追いかけるのに警鐘を鳴らした判決と言えるのではないでしょうか。
余談ですが、それにしても、刑事裁判大きく変わりましたね。みんな声張るようになったもの。
弁護側も上告せず、無期懲役確定へ 広島・女児殺害事件
http://www.asahi.com/national/update/0811/OSK201008110107.html
広島市で2005年、小学1年生の女児(当時7)が殺害された事件の差し戻し後の控訴審で、無期懲役とされたペルー国籍のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(38)の弁護側は11日、最高裁に上告しない方針を明らかにした。検察側も上告を断念しており、無期懲役が確定する。
7月28日の差し戻し後の広島高裁判決によると、ヤギ被告は05年11月22日、広島市安芸区で被害女児にわいせつな行為をしたうえで首を絞めて殺害。その後、空き地に遺体を放置した。
ヤギ被告の裁判をめぐっては、裁判員制度導入をにらんで集中審理を採用した06年の一審判決について、広島高裁が「審理が不十分だった」として地裁に差し戻した。これに対し、最高裁が昨年10月、「二審は判断を誤った」として裁判のやり直しを命じる異例の経過をたどった。
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