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法学論集
1650
:
とはずがたり
:2010/02/04(木) 00:13:06
こういう身勝手な犯行は一人殺害でも死刑で良いと思うんだけど。
DNA鑑定とかが確立して犯人の同定し損なうリスクほぼ0になったんではないかと思うし。
女性殺害に無期求刑 県内裁判員裁判で初 地裁沼津
02/02 15:17
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20100202000000000062.htm
2004年11月に沼津市内で犬と散歩中だった女性会社員が襲われた殺人事件を審理する裁判員裁判は2日午前、静岡地裁沼津支部(片山隆夫裁判長)で論告求刑、弁論などが行われ、検察側は「あまりにも命を軽視した犯行」として、強制わいせつと殺人の罪に問われた沼津市新沢田、建設作業員の被告(43)に、県内の裁判員裁判では初めての無期懲役を求刑した。無期懲役求刑は全国でも3例目。
見ず知らずの女性をわいせつ目的で連れ去り、殺害したとされる重大事件。残虐性や被害者遺族の厳しい処罰感情も絡み、裁判員は難しい量刑判断が迫られる。公判は結審。午後から評議を始め、判決は4日に言い渡される。
論告で検察側は、「被害者は辱めを受けた上、理不尽に殺された。殺害方法は残忍で、罪を逃れたいとする動機は身勝手極まりない。性犯罪を繰り返し、再犯の可能性も高い」と主張したが、「被告人の成育歴などを考えると極刑はためらわれる」と死刑求刑を回避した。
最終弁論で弁護側は、犯行に計画性はなく、成育歴に酌むべき事情があるとした上で「懲役18年が相当」と主張。「周囲の女性の影響を受け、女性観も変わりつつある」と裁判員に語り掛けた。
被害女性の父親が被害者参加人として意見陳述し、「家族も死に匹敵する苦痛を受けた。普通の人としての判断をお願いしたい」と死刑を求めた。
最終意見陳述で被告人は「どのような処罰も受ける」と述べた。
起訴状などによると、被告は04年11月7日夕、沼津市内の路上に止めた車内で、里帰りしていた富士市(当時富士川町)の女性=当時(25)=に無理やりわいせつ行為をした後、山林で女性の首を数回切り付けて失血死させたとされる。
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