[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
法学論集
1642
:
とはずがたり
:2010/01/22(金) 13:26:41
「改善不十分」14校名指し=12校にも継続求める−法科大学院調査・中教審特別委
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010012200184&j1
入学志願者数や新司法試験合格率の低迷が問題となっている法科大学院をめぐり、中央教育審議会法科大学院特別委員会の作業部会は22日までに、全74校中14校は学生の質の確保や教育内容が不十分で、重点的な改善を促すべきだとする調査をまとめた。ほかの12校についても継続的な改善が必要だと指摘した。
名指しで問題視されたことで、学生募集に支障を来す法科大学院がでる可能性もある。文部科学省は今後、改善の進ちょく度に応じて運営費交付金、私学助成に差をつけることを検討する。
作業部会は昨年7月、入試倍率、新司法試験合格率が低い40校から聞き取りを実施。うち26校には同10月以降、現地調査に入って学生との意見交換や授業見学を行った。
その結果、入学者の水準確保が不十分、授業の満足度が低い、定期試験の成績評価が甘いといった問題点が浮上。程度に応じて改善重点校と継続校に分類した。(2010/01/22-11:24)
法科大学院14校は改善重点校 12校も努力必要と中教審
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012201000306.html
法科大学院の在り方を検討している中央教育審議会の法科大学院特別委員会が、全74校のうち14校について、教育内容や学生の質の確保などの面で問題があり、重点的な改善が必要とする調査結果をまとめたことが22日、分かった。そのほかの12校についても継続的な改善を求めた。
文部科学省は、これらの大学院の改善状況や、今後の司法試験合格率などを基に、「下位校」は、補助金の支給額を減額することなども検討し、大学院の再編・統合も促したい考えだ。
調査は、特別委作業グループが実施。74校のうち入試の競争倍率が低いなど、今後、学生の質の確保がさらに困難になると懸念される40校を対象にヒアリングを行い、うち26校に直接出向いて実地調査した。
法科大学院は乱立による過剰な定員が問題視されてきた。今回の「重点校」はいずれも本年度入試の倍率は2倍以下で、昨年の司法試験合格率も10%程度と低迷。委員の所見には「責任を持って学生を教育しようという意識が希薄」(愛知学院大)、「入学者選抜が実質的に機能しておらず質が十分確保されていない」(姫路独協大)などの厳しい声が相次いだ。
2010/01/22 12:37 【共同通信】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板