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法学論集
1617
:
名無しさん
:2009/12/04(金) 21:26:38
また冤罪事件ですかねぇ…
『被告の指紋一致せず』 東金事件 公判前手続き 弁護側が独自鑑定
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009120402000057.html
2009年12月4日 朝刊
千葉県東金市で昨年九月、保育園児成田幸満(ゆきまろ)ちゃん=当時(5つ)=の遺体が見つかった事件で、殺人罪などで起訴された勝木諒被告(22)の弁護団が三日、東京都内で記者会見し、同日千葉地裁で開かれた公判前手続きで、検察側が証拠提出した指紋が勝木被告と一致しないとする鑑定書を提出したことを明らかにした。検察側は弁護側の証拠採用を留保したという。
無罪主張する方針の弁護団は、九月上旬に元栃木県警鑑識課の民間鑑識鑑定士、斎藤保氏(63)に指紋などの鑑定を依頼。検察側証拠の指紋と掌紋が、勝木被告のものと「不合致」との結果が出た。
指紋は、幸満ちゃんの靴が入ったレジ袋から検出された。レジ袋は勝木被告の住むマンションの駐車場で見つかった。検察側は、勝木被告の左手親指だとしている。
記者会見で副島洋明主任弁護人は「検察側の唯一の物証である指紋がくずれたと確信している」と指摘。検察側に指紋の再鑑定を要請したという。会見に同席した斎藤氏は「指紋、掌紋ともに(被告と)類似しているが違う」と述べた。
弁護団は、同被告の供述調書の任意性などを分析する方針。今年六月から、精神科医など専門家六人が勝木被告と接見してきた。
弁護団はこれまでに、勝木被告がかついだとされる幸満ちゃんの体重と同じ一八キロの人形で、現場で再現実験を実施。大人の男性が幸満ちゃんを片手でかついで自宅や遺棄現場まで移動するのは無理だとして、弁護団は「運動機能障害をもっている被告にはなおさら不可能だ」と主張してきた。この実験を写真でまとめた報告書も三日、千葉地裁に提出したという。
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