したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

法学論集

1583名無しさん:2009/11/20(金) 23:38:35
>>1582
http://img.sanspo.com/shakai/news/090317/sha0903170505007-n1.htm
http://74.125.153.132/search?q=cache:macuyVwyHGYJ:img.sanspo.com/shakai/news/090317/sha0903170505007-n1.htm+http://img.sanspo.com/shakai/news/090317/sha0903170505007-n1.htm&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
仁義ある戦い…少年13人「決闘罪」で逮捕
2009.3.17 05:04
操作メニューをスキップして本文へ 印刷するブックマーク :
 双方6人ずつが集団でけんかをしたなどとして、広島県警少年対策課は16日までに、決闘容疑で解体工(16)や土木配管工(18)=いずれも広島市西区=ら、広島市内の2つの暴走族メンバーとOBの16−18歳の少年計13人を逮捕した。

 調べでは、13人が勝負の舞台として選んだのは、広島市西区打越町の太田川河川敷。JR広島駅の北西約5キロにあり、間近にJR山陽線や山陽新幹線、可部線の橋が架かっている場所だ。

 少年13人は昨年10月22日午後9時ごろに集合。そのうち解体工ら12人は6人対6人で、互いに殴るけるなどして決闘した疑いが持たれている。OBの土木配管工は決闘に立ち会った疑い。

 県警によると、けんかには「凶器は使わず素手で殴る」などの“ルール”が事前に定められていたといい、今回は凶器準備集合の疑いはかけられていない。一応、「仁義ある戦い」ではあった。

 広島市内では2006年5月、暴走族グループと非行グループが広島城敷地内を舞台に激突。16−18歳の少年8人が決闘容疑で同年8月初旬までに逮捕された例があるが、当時も武器は使わず、あくまで素手で戦うことが“ルール”だった。

 「素手」へのこだわりはひょっとして、広島市の少年たちの間で密かに受け継がれている“伝統”かも!?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板