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法学論集
1562
:
名無しさん
:2009/11/18(水) 21:49:46
>>1561
http://www.cyzo.com/2009/11/post_3206.html
【元木昌彦の「週刊誌スクープ大賞」第20回】
「股間のサイズは普通だった」市橋達也容疑者事件で見せる各誌独自の切り口とは
「週刊ポスト」11月27日号●第20回(11月10日〜11月17日発売号より)
第1位
「市橋容疑者『仮面』の誤算」(「週刊ポスト」11月27日号)
第2位
「世界最大! アダルトエキスポ見聞記 一本のバイブから世界が見えてきた!」(「週刊朝日」11月27日号)
今年上半期の雑誌の発行部数(日本ABC協会)が発表になった。「文春」(文藝春秋)はついに50万部を切り、「新潮」(新潮社)は40万台を死守。「ポスト」(小学館)が僅かに「現代」(講談社)を抑えているが20万台半ばと、依然苦しい。
だが7月以降、民主党・のりピー特需で、各週刊誌とも部数を伸ばし、このところの事件大量発生で好調のようだから、下半期はもう少しいい数字が期待できると、各誌の編集長は意気込んでいる。
このところ、週刊誌への関心が高まってきたのか、ラジオからの出演依頼が続いた。11月3日のTBSラジオ『Access』に続いて、昨日はJ-WAVEの『PLATOn』に出て、週刊誌の現状とこれからについて話してきた。
8月はじめに押尾学、酒井法子夫婦の事件が起き、その騒ぎが一段落したと思ったら、千葉大女子大生の殺害放火事件、関東の34歳と鳥取の35歳の豊満詐欺女たちによる「殺人疑惑」、島根県立大学女子大生のバラバラ殺人事件が起きた。そして11月10日に、1年8カ月の逃亡生活の末逮捕された市橋達也容疑者と、私が週刊誌に関わってきた中でも、これほどの大事件が続いたことは記憶にない。
「事件は週刊誌の華」である。事件取材ほど面白いものはない。新聞の通り一遍の警察発表記事ではない、裏を追いかけ、事件の細部を掘り起こしていくと、報道されているのとは違った「事件の貌」が見えてくる。事件編集者をやっていてよかったな、と思える至福の瞬間である。
だが、残念ながら週刊誌の現場は、編集部員や取材記者の大幅な削減と、取材費の締め付けの両方が原因で、小さな事実を丹念に拾い集めて、新聞やテレビ、他の週刊誌とも違った視点や切り口で見せることができにくくなっているようだ。どの週刊誌を読んでも、新聞と同じような横並びの内容に愕然としてしまう。
市橋容疑者逮捕の記事は、締め切りの関係で時間的余裕がなかった「文春」「新潮」は仕方ないとして、「現代」は、市橋が働いていた大阪・茨木市の建設会社の寮で、隣の部屋にいた男性の「独占手記」を掲載している。一緒に風呂へ入ったことが5〜6回あったそうで、
「風呂では、いつも被っていた帽子はさすがに脱いでいましたが、黒の伊達メガネはしたままでした。私が見た井上の体は、まさに筋骨隆々。事件前の写真のようなスレンダーな体ではなく、長く肉体労働系の仕事をしてきて鍛えぬいた肉体に見えました。股間のサイズは、普通だったと思います」
「朝日」では、英国人女性ナタリーさんが大阪市西成区の釜ケ崎に滞在しているとき、ナンパしてきた男が、市橋に間違いないと証言している。
「タケシって言います」と言って近づき、英会話のレッスンをしてくれませんかと話したという。逮捕時、彼のバッグにはコンドームが残っていて、捜査員が「どうしたんだ」と聞いたら、「(遊郭街の)飛田新地に馴染みの女がいた」と答えたという。
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