したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

法学論集

1556名無しさん:2009/11/17(火) 21:50:28
>>1555
http://news.livedoor.com/article/detail/4454578/
断食4日目 市橋が目論む麻原彰晃作戦
2009年11月17日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
 この男は何を考えているのか。10日の逮捕以来、“断食”を続けている市橋達也(30)だ。お茶は口にするものの、捜査員が食事をすすめても「いりません」の一点張り。憔悴(しょうすい)した様子で事件については完全黙秘し、雑談にもほとんど応じないという。千葉県警は医師の診察を受けさせるつもりだが、このまま市橋が絶食を続ければ、大変なことになる。

「点滴による栄養補給にも限界はあるため、最悪の場合、餓死する恐れも出てきます。留置所や拘置所で餓死しても、検視では『栄養失調』『拒食症』などの病名で片付けられてしまう。あまり世間では知られていないが、過去にもそういうケースはあるのです。市橋が自供しないまま餓死した場合、肝心の殺人容疑では被疑者死亡のまま送検され、不起訴となるでしょう」(捜査事情通)

 厳罰を望んでいるリンゼイさんの遺族は救われないが、市橋が餓死なんて本当にあり得るのか。何しろ自殺説も飛び交うなか、顔を変え続けてまで逃亡生活を選んだ男である。ジャーナリストの西島ゆうじ氏が言う。

「逮捕直後は飯がのどを通らない容疑者も多いが、彼は最初から食事を拒絶しているのが不可解です。もしかしたら、意図的な“自傷行為”かもしれない。断食を続けて衰弱し、会話もできなくなれば心神耗弱(こうじゃく)とみなされる。こういう状態で留置が長引くと、うつなど精神不安定になる“拘禁症状”も表れるでしょう。医療施設に移されたり、判決や刑の執行にも影響が出る可能性があります」

 オウムの麻原彰晃も、逮捕後は断食を繰り返し、奇行が見られるようになると裁判は長期化、精神鑑定にこぎつけた。市橋にもそんな狙いがあるのだろうか。

(日刊ゲンダイ2009年11月14日掲載)

http://news.ameba.jp/weblog/2009/11/50278.html
市橋容疑者の絶食を断つ方法を多くの人が考える
11月17日 12時32分
 最近ミクシィにファンコミュニティが乱立するなどしている市橋達也容疑者(30)が、逮捕後から絶食を続けている。絶食による体調が崩れれば捜査にも影響が出る中、2ちゃんねるでは「断食中の市橋容疑者が思わず食事を取ってしまう方法を考えるスレ」が立てられた。

 挙げられている方法として、まず、差し入れするものを考えたコメントとしては「親の手作りなら喰うんじゃね?」「刑事さんがその場でおにぎりを作ってくれればいいと思うよ」「ポテチにコーラまずはお菓子から入るべき」などがある。

 次に、その他の方法としては「房のなかに美味しんぼ置いとけよ」「『北風と太陽』の寓話知ってるか?(中略)『食べなくていいよ』と言えば食べるのではないか?」などが寄せられている。

 また、依然として分からない絶食をする理由についても「てか、ストレスで胃がやられてるだけなんじゃ?」「こいつ何か企んでないか?逃げる方法を」「現実が受け入れられないんだろうな」などの憶測が寄せられている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板