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法学論集
1547
:
名無しさん
:2009/11/16(月) 22:11:16
>>1546
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009111600784&j1
「親に頼る考えない」=市橋容疑者、接見で−弁護団会見
千葉県市川市のマンションで2007年、英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)の弁護団が16日、千葉市内で記者会見し、同容疑者が接見で「親に頼る考えはなく、連絡を取ってほしくない」と述べたことを明らかにした。
容疑の認否は、市橋容疑者との信頼関係を築くのが先として尋ねていないという。
会見した弁護団代表の菅野泰弁護士によると、市橋容疑者は自分で弁護士を雇う費用がないと心配。県警行徳署で借りた服のサイズが合わず、差し入れを希望した。16日に弁護士がスエットの上下とTシャツ、下着を手渡すと「ありがとうございます」と応じた。
10日の逮捕以降、お茶や水を飲むだけで食事をしていないが「健康は大丈夫」と話したという。(2009/11/16-21:14)
http://www.asahi.com/special/09010/TKY200911160335.html
「親に連絡とるな」市橋容疑者、弁護士にも認否明かさず2009年11月16日20時51分
千葉県市川市で07年3月、英会話講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22)の遺体がみつかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)が、接見した弁護士に「親に連絡を取ってほしくない」と話していることが16日、わかった。千葉市内で記者会見した弁護団3人が明らかにした。
弁護団の菅野泰代表によると、市橋容疑者は逮捕翌日の11日朝、「親に頼る考えはない。連絡を取ってほしくない」と話したという。
市橋容疑者は16日朝も食事を取らず、事件について話をしていないことが捜査関係者の話でわかっているが、弁護団にも容疑について認否を明らかにせず、疲れた様子で顔色はよくないという。ただ、「(体は)大丈夫だ」と話しているという。市橋容疑者の依頼を受けて16日、接見した弁護人がスエットや下着を差し入れると、「ありがとう」と話したという。
一方、菅野代表は「自白を強要されていないか検証する必要がある」として、県警と地検に、取り調べの様子をすべて録音録画するよう申し入れたことも明らかにした。市橋容疑者にはA4判の「被疑者ノート」を差し入れ、取り調べの日時や内容を書き込むように依頼。市橋容疑者も、メモしているようだという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091116-OYT1T01124.htm
市橋容疑者「親には連絡してほしくない」
千葉県市川市で2007年、英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕、送検された市橋達也容疑者(30)の弁護団が16日、県庁で記者会見し、市橋容疑者の取り調べ状況を録音・録画するよう千葉地検と県警行徳署捜査本部に要請したことを明らかにした。
代表の菅野泰弁護士によると、弁護団は県弁護士会の刑事弁護センターによる「被疑者援助制度」を利用し、逮捕翌日の11日以降、毎日30分から1時間ほど接見している。
11日朝に初めて接見した際は、かなり疲れ混乱した様子で、弁護士費用を気にしつつも、「親には連絡してほしくない」と話したという。健康状態を尋ねると、「大丈夫」と答え、法律の手続きに関する質問などもするが、容疑についての認否や被害者への謝罪の言葉は一切ないという。
また、弁護団は日本弁護士連合会の「被疑者ノート」を差し入れ、取り調べを記録させているとした。
(2009年11月16日20時51分 読売新聞)
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