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法学論集
1544
:
名無しさん
:2009/11/15(日) 17:07:06
>>1543
http://news.livedoor.com/article/detail/4451516/
報奨金1000万円 血みどろの争いとなる
2009年11月15日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
いったい誰が手にするのか。市橋逮捕の有力情報提供者に渡る総額1000万円もの「捜査特別報奨金」。すでに警察庁が手続きを開始。07年5月の制度スタート後の初支給とあって、ますます懸賞金の行方に注目が集まりそうだ。
懸賞金は、千葉県警が貢献の度合いに応じて、該当者を警察庁に推薦。警察庁内の「審査委員会」の判断を経て、支払われる。有力提供者が複数いれば、貢献度に応じて支払額は分割される。
現時点で(1)大阪・南港で通報したフェリー会社社員(2)整形手術をした名古屋市内のクリニック関係者(3)別人になりすまして1年2カ月間、潜伏していた大阪府茨木市の建設会社関係者――らが有力候補。関係者の間では「フェリーの社員が400万円、クリニックと建設会社の関係者が300万円ずつ」などの予想が飛び交っているが、場合によっては、トラブルの種になる。
「南港の社員の通報には、市橋が直前に訪れた神戸港で『似ている』と感じた同じ会社の社員の『そっちに行くぞ』という連絡が大きく寄与した。仮に直接の情報提供者だからと、南港の社員にだけカネが送られれば、気まずい関係になりかねません。会社への一括支給も可能ですが、その場合も取り分をめぐって社内がギスギスするだけです」(警察庁事情通)
97年、時効寸前に逃走劇を終えた福田和子の逮捕の際も、愛媛県警察協会が独自に懸賞金100万円を用意。逮捕に直結した情報提供者として、和子が通った、おでん屋の女将が懸賞金を手にしたが……。
「その後の嫌がらせがヒドかった。おでん屋には『そんなにカネが欲しかったのか』『水商売の人間が客を売るんか』と1日数十件のイタズラ電話が相次いだのです。弱り果てた女将は結局、受け取った金を日本テレビの『24時間テレビ』に寄付しました」(当時を知る関係者)
凶悪犯を通報して、嫌がらせに次ぐ嫌がらせにあうとは……。この民度の低さでは、日本に懸賞金制度は馴染まない。
(日刊ゲンダイ2009年11月12日掲載)
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/topics/news/20091115-OHO1T00152.htm
建設会社元同僚が「市橋容疑者は肉好きで食欲旺盛だった」
市橋容疑者の逃亡中の食生活の一部が明らかになった。昨年6月まで働いていた神戸市の建設会社の元同僚によると、好き嫌いはなく食欲も旺盛だったという。
「ここに来た当初はポテッと肥えてました。仕事をしだして筋肉質に変わっていった。(節約のため)間食はしてなかったが、3食ともきっちり食べてました」
住み込みの寮はまかない付きで、夕食は日替わりで「幕の内」風弁当が出る。「和風おろしハンバーグ、シャケ、がんもどき、きんぴら、煮豆にサラダ」といったところが代表的なメニュー。ごはんとみそ汁は食べ放題だが、「丼でいつもおかわりしていた。仕事がきついから、食べんともたんでしょう」。特に好きだったのは焼き肉やジンギスカンなど肉料理だったという。
「仕事がうまくいかなかったり納得できなかったら、自分自身に対していら立つタイプ。教えてもらったことができなったりしたら、納得いくまでやっていた」と話す元同僚。「食事を取らないのは、自分に腹が立っているからじゃないか。捕まった自分に対していら立っている」と、怒りが食欲を上回っているのではないかとみていた。
(2009年11月15日14時34分 スポーツ報知)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009111502000053.html
市橋容疑者 医師が診察 「健康問題なし」
2009年11月15日 朝刊
千葉県市川市で二〇〇七年三月、英国人の英会話講師の女性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕されて以降、食事を拒んでいる市橋達也容疑者(30)が医師の診察を受け、健康状態に問題はないと診断されたことが十四日、県警行徳署捜査本部への取材で分かった。
捜査関係者によると、市橋容疑者は十三日夕、拘置されている行徳署で医師の診察を受けた。健康を害して捜査に支障が出るのを懸念し、予定の定期診断を前倒しした。点滴などの治療は行われなかった。
市橋容疑者は十日夕に身柄を確保されて以降、食事を拒否し、お茶だけを飲んでいるという。毎朝の運動や風呂などは拒んでいないが、取り調べでは黙秘を続けているという。
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