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法学論集
1363
:
とはずがたり
:2009/04/08(水) 12:33:10
酷い事件であったので遺族や本人の無念を思うと死刑でも良いような気がするが,法曹の専門家の見地からすると量刑は相等の様ですな。
畠山被告、無期確定へ 藤里町連続児童殺害事件
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090408a
藤里町の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた畠山鈴香被告(36)に無期懲役を言い渡した二審判決に対し、検察側と弁護側がともに上告を断念する方針を固めたことが7日、分かった。これにより、双方の控訴を棄却し、一審秋田地裁判決を支持した仙台高裁秋田支部判決が確定する見通しとなった。上告期限は8日いっぱい。
仙台高検は7日、米山豪憲君=当時(7つ)=の遺族に、上告しない旨を連絡。遺族によると、高検は、犯行に周到な計画性がないことなどを理由に「控訴審判決の量刑は著しく不当とはいえない」などと説明したという。
一方、畠山被告の弁護人は同日、取材に対し、被告本人が上告を望んでいないことを明らかにした上で、「弁護人の判断で上告する可能性も低い」との考えを示した。
(2009/04/08 08:30 更新)
地域住民から憤りの声、控訴審判決 藤里連続児童殺害事件
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090325p
藤里町連続児童殺害事件の控訴審判決公判が開かれた25日、現場となった同町の町営住宅は、平日の日中ということもあって人影はほとんどなかった。2審も無期懲役との一報を受け、男性住民は「殺された2人の子どものことを思い、死刑判決を望んでいた。畠山被告は、(控訴審で)事件当時のことを忘れたと主張したが、とても信じられない。罪を償う気持ちがあるなら、真剣に自分と向き合い、思い出そうとするはずではないか」と憤りを隠さなかった。
50代女性は「元気だったころの豪憲君と彩香ちゃんの姿が思い浮かべられ、頭の中がいっぱいになった。自分にも娘がいるが、時には娘に支えられて頑張ってこられた。それだけに、母親が娘を殺してしまった理由を知りたかった」と語った。
町営住宅の近くに住む男性(70)は「予想通りの判決。1審も2審も(畠山被告が)自分に都合がいいことばかり主張しているようで、納得のいかない裁判だった」と話した。
一方、JR秋田駅の待ち合い室では、約20人が判決のニュースを伝えるテレビにくぎ付けとなった。秋田市桜の男性(62)は「自分にも、5歳の男の孫がいるが、報道された畠山被告の家庭環境や精神状態を考えると、無期懲役は妥当だと思う」。
同市大平台の主婦(35)は「子どもを持つ身として畠山被告は許せない。どうして死刑にならないのか」と憤っていた。
この日の控訴審判決では、一般傍聴席26席の抽選が行われ、抽選会場となった秋田市の県立体育館には、午前8時の整理券配布に合わせ1751人が並んだ。
(2009/03/25 22:06 更新)
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