したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

法学論集

1308小説吉田学校読者:2008/11/19(水) 05:56:05
連続テロであれば、絶対に許してはいけない。許さない。
いかに悪政であろうと、それを正すのは武器ではなくて、選挙である。だいたい、「悪政」と判断するのが、武器を持っている少数者であるはずがない。
早期逮捕、早期起訴がこういう事態を解決する最良策であり、仮に組織だとしたら、大変なことであるが、警察・検察は東京vs埼玉、公安vs刑事などというつまらぬ対立だけは絶対に避けよ。

元厚生次官宅を連続襲撃 計3人死傷、連続テロか
http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY200811180318.html

 18日午後6時半ごろ、東京都中野区上鷺宮2丁目、元厚生事務次官で社会保険庁長官も歴任した吉原健二さん(76)宅に宅配便配達を装った男が侵入、妻靖子さん(72)を刺して逃走した。靖子さんは胸など数カ所を刺され重傷。同日午前、さいたま市内で元厚生事務次官山口剛彦さん(66)と妻の美知子さん(61)が他殺体で見つかった事件と合わせ、警察庁は連続テロとの見方を強め、警視庁と埼玉県警に徹底した捜査を指示した。
 警察庁幹部は、2人の経歴が似ている▽凶器が刃物▽襲撃場所が自宅玄関など、共通点が複数あるとして「連続テロの可能性がある」と語った。2人は、基礎年金制度や、サラリーマンの妻も年金の被保険者となる仕組みを導入した年金改革に取り組んだという共通点もある。19日に埼玉県警と警視庁の幹部を集め情報交換し、捜査方針を話し合う。また厚労省からの要請を受け、歴代事務次官経験者などの身辺警戒を強化するよう全国の警察本部に通達を出した。
 野方署によると、吉原さん方を訪れた男が「宅配便です」と声をかけたため、靖子さんが玄関のドアを開けたところ、男がいきなり刃物のようなもので切りかかった。吉原さん方は夫婦と長男の3人暮らしで、当時は靖子さんが1人で家にいたという。
 靖子さんは刺された後、「主人が狙われているかもしれない」と話し、自宅にいなかった吉原さんの安全を気にしていた。また男について「バイクで来て、バイクで去った」と話したという。
 男は30歳ぐらいとみられ、身長160センチくらいで中肉。野球帽をかぶっていたという。
 一方、浦和署捜査本部によると、山口さん夫妻はさいたま市南区別所2丁目の自宅玄関の土間で仰向けに並ぶように倒れていた。ともに胸に、服の上から刃物のようなもので刺された傷が数カ所あった。山口さんは腕などに犯人と争った際にできたとみられる傷があったという。他に室内には目立った血痕はなく、玄関付近に犯人のものとみられる足跡があったことから、玄関で殺害されたとみて調べている。17日昼から夜に犯行があった可能性が強い。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板