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法学論集
130
:
小説吉田学校読者
:2006/03/01(水) 22:33:59
もう高裁も弁護団も「手続き外の打ち合わせ」と「手続き」がごっちゃになってる感じだ。早く法律に書いてある手続きを始めなさいって。
何度でも言います。「弁護人控訴なんだから、弁護団は控訴趣意書を出しなさい」。
「西山鑑定は誤り」松本被告の弁護人、再鑑定を要求
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060301i313.htm
オウム真理教の松本智津夫被告(50)の控訴審で、弁護側は1日、松本被告に訴訟能力はあるとする鑑定書を提出した西山詮(あきら)医師について、公開の法廷で尋問する機会を設けるよう東京高裁に申し立てた。
また、別の医師による再鑑定を行うことも求めた。
西山鑑定は、松本被告が、食事、入浴などの場面では自ら意思を発動していることに着目し、重度の拘禁反応(長期の拘置による精神の異常)ではないと結論付けた。これに対し申立書は、「重度の拘禁反応だからといって、意思発動がなくなるとは限らない」と反論し、「診断に誤りがある」として精神鑑定をやり直すよう求めている。
(2006年3月1日20時55分 読売新聞)
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