したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

法学論集

1248とはずがたり:2008/08/26(火) 15:23:50
新興宗教スレでも立てますかねぇ。。

「死に至る暴行」否定 紀元会創始者の娘、初公判
http://www.asahi.com/national/update/0826/TKY200808260189.html
2008年8月26日12時59分

 長野県小諸市にある宗教法人「紀元会」で昨年9月、会員のすし店経営奥野元子さん(当時63)が集団暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死や犯人隠避教唆の罪に問われた、同会の創始者の娘、窪田康子被告(50)に対する初公判が26日、長野地裁(土屋靖之裁判長)であった。検察側は窪田被告が集団暴行を主導したと指摘したが、弁護側は「群集心理が招いたものだ」と否定。窪田被告は暴行を認めたものの、「死に至るほどではなかった」と述べた。奥野さんの家族に身代わりになるよう指示したとされる犯人隠避教唆については「指示していない」と否認した。

 検察側は冒頭陳述などで、同会創始者の男性が02年2月に死亡した後、窪田被告は指導的な地位に就こうと考え、暴力を正当化して会の引き締めを図ったと指摘。事件の当日、奥野さんの次女が数年前に窪田被告の長女に避妊具を渡したとして、奥野さんに暴行したと主張した。

 起訴状によると、窪田被告は07年9月24日午後11時半から約1時間、同会の施設内で多数の会員と共謀し、奥野さんに暴行して外傷性ショックで死亡させたとされる。家族内の暴行で死亡したことにするよう奥野さんの家族に依頼し、奥野さんの次女(27)にも暴行し、約3週間のけがを負わせたとされる。

 一連の事件では会員34人が逮捕され、うち26人が傷害致死や犯人隠避などの罪で起訴された。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板