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法学論集
1184
:
とはずがたり
:2008/06/17(火) 00:18:11
自棄に物分かりが良いけど政権基盤弱いと下手にでるってことか。
国籍法改正前でも婚外子の国籍容認へ、法務省が検討
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080605-OYT1T00756.htm?from=nwla
母が外国人で、日本人の父から生後認知された非嫡出子(婚外子)に国籍を認めない国籍法を違憲とした最高裁判決を受け、法務省は5日、同様の事例で国籍の取得の求めがあった場合、国籍法改正前でも国籍を認めるための検討を始めた。
鳩山法相が同日の参院法務委員会で「法改正前でも最高裁判決趣旨をいかした取り扱いをしなければならない」と明言した。今後、同省の民事局などで対応を協議する。
また、法務省は同日、全国の法務局、地方法務局に、同様の事例で国籍取得の届け出があった場合は、受け取り拒否をせず、預かって審査するよう通知した。
(2008年6月5日22時47分 読売新聞)
違憲判決受け「国籍法」改正へ、鳩山法相が参院委で言明
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080605-OYT1T00370.htm
母が外国人で、日本人の父から生後認知された非嫡出子(婚外子)に国籍を認めない国籍法を違憲とした最高裁判決を受け、鳩山法相は5日午前の参院法務委員会で、「国籍法第3条は改正する方向で検討・対処しなければならない」と述べ、同法改正を言明した。
千葉景子委員(民主)の質問に答えた。
法相は「最高裁判決はありとあらゆる意味で衝撃的だった」とした上で、「罪のないお子さんが親の事情で不利益を被る。立場が不明確にならないようにというのは、戸籍と国籍を扱う法務省として、基本精神として持っていなければならない」と強調した。
法務省は早ければ次期臨時国会に改正案を提出する方針だ。今後、法改正までの間に今回の裁判と同様の事例があれば、国籍取得届け出を預かり、法改正まで結論を留保する。
(2008年6月5日11時51分 読売新聞)
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