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法学論集
117
:
名無しさん
:2006/02/21(火) 23:03:39
> この事件で検察側は、十二歳の少女らに対する暴行に強姦罪、十四歳以上の少女らへは準強姦罪を適用した。
強姦致傷罪とはならないのね
“教会の絶対者”断罪 信者少女暴行判決
永田被告 謝罪の言葉なく
「被害者に謝罪すべきだ」。宗教法人「聖神中央教会」元代表牧師、永田保被告(62)=本名・金保=による信者暴行事件。京都地裁は二十一日、求刑通り懲役二十年を言い渡し、卑劣な犯行を断罪した。“教会の絶対者”は、裁判長からこう促されても最後まで謝罪することはなかった。被害者の関係者らは「被害者にとって事件は終わらない」と改めて憤りを募らせた。
京都地裁一〇一号大法廷。午前十時過ぎ、ワイシャツに濃いグレーのスーツ姿で永田被告が入廷。硬い表情で傍聴席を一瞥(いちべつ)した後、法廷警備員に誘導されながらゆっくりと席に着いた。
「被告人を懲役二十年に処す」。上垣猛裁判長が判決を読み上げると、永田被告はじっと前を見据えて立ちつくした。
「自らの快楽のみを追い求め、欲望のおもむくままに次々に強姦(ごうかん)した」。傍聴席にいた被害者の関係者らが、うつむいて聞き入った。
これまでの公判で永田被告は、性的暴行の具体的な状況について話が及ぶと、「(被害少女)本人と私と神が知っていることで語りたくない」などと述べ、はぐらかし続けた。
判決文を読み上げたあと、上垣裁判長は「事実を明らかにし、被害者に謝罪すべきだ」と、永田被告をじっと見据えて諭した。閉廷後、永田被告は弁護士に「何も考えられない」と話したという。
一方、被害少女のケアにあたっている「被害者の会」が記者会見。同会の村上密牧師は「判決は当然」「まだ整理がつかない状態だが、きちんと罪を償ってほしい」などとする被害少女たちの感想を明らかにした。
すでに回復に向かっている被害者もいるが、親からは「真実を語らず、謝罪の意識が感じられなかった」との声が上がったという
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