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法学論集
1105
:
小説吉田学校読者
:2008/02/14(木) 06:46:22
センセーショナルなところばかり報道されておりますが、「中絶した胎児のエコーを机上に出す」という取調官のやり方は、絶対的におかしいです。
また、「風俗で働いたら犬畜生と同じ」なんて、前時代的もいいとこ。これで敏腕刑事とか言われるのだから、警視庁捜査1課の能力低下も深刻であります。
夫バラバラ殺人、検察側が自白調書撤回 東京地裁 歌織被告は任意性否定
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008021302087023.html
東京都渋谷区で夫の外資系会社社員三橋祐輔さん=当時(30)=を殺害して遺体を切断、遺棄したとして殺人罪などに問われた妻の歌織被告(33)の公判が12日、東京地裁(河本雅也裁判長)であった。検察側は「犯罪事実は被告人質問で十分立証できた」として、証拠請求していた捜査段階の被告の自白調書などを撤回した。検察側が被告の供述調書の請求を取り下げるのは極めて異例。裁判員制度を意識し、裁判の迅速化を図る目的とみられ、今後、同様のケースが続くとみられる。
一方、歌織被告は被告人質問で「警察官や検察官の取り調べで、怒鳴られたり脅されたりして、不本意な調書を作られた」と述べ、供述が任意ではなかったと主張。取り調べの際に検察官から「風俗で働いていた。犬畜生と同じだ。おまえの事件なんて、どうせ男とカネなんだろ」などとののしられたと述べた。検察官の作成した調書の内容を否定し続けると、以前中絶した時の胎児のエコー写真を机の上に並べられて「法廷でこの写真を出していいのかと脅された」と訴えた。
被害者の遺体は、横倒しにしたクロゼットに土を敷いて入れ、殺害の2日後に購入したのこぎりで2−3時間かけて切断したという。また「同僚には捜索願を出したと言ったが、会社が警察に問い合わせてうそがばれたので仕方なく捜索願を出した」などと、当時の状況を淡々と話した。
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