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法学論集
1087
:
小説吉田学校読者
:2008/01/11(金) 07:11:57
わが子の自殺に衝撃を受け、悔やむ国会議員もいれば、親を弟を殺す子供もいるのである。
また家族が家族を殺害…もうたくさんだ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/01/11/03.html
青森県八戸市で9日夜、アパートの1室を焼く火災があり、焼け跡からこの部屋に住む母親(43)と中学3年の二男(15)、同1年の長女(13)の遺体が見つかった。3人の首などに切り傷があったことから、県警は殺人事件と断定。八戸署は10日、行方不明になっていた無職の長男(18)をJR八戸駅構内で発見、銃刀法違反の現行犯で逮捕した。長男は3人の殺害を認めているという。
始発間際の駅構内で職務質問を受けた長男は「近づくな」と大声を上げ、持っていたサバイバルナイフ(刃渡り約25センチ)を振り回し必死に抵抗。10数人の捜査員らに足を抱えられるように取り押さえられ、そのままパトカーへ押し込まれた。衣類の内側や持っていた紙袋に、サバイバルナイフのほか7本のナイフを所持。理由についてはあいまいでしどろもどろなことを供述している。
二男の友人は「長男はナイフやエアガンを集めており、二男が危なくて怖いと言っていた」と証言。ほかにも二男は「長男が以前、家に灯油をまいて火を付けようとしていた」「朝起きたら首にナイフを突き付けられていたこともあった」「いつか長男に殺される」などいう“SOS”とも取れる言葉を漏らしていたという。別の友人は「(長男は)家に引きこもるようになっていたのではないか」と話した。
母親は03年2月、親族経営の飲食店を手伝うため、市内の別の場所から事件現場となったアパートに転居。長男は4年前に中学校を卒業したが、学校も休みがちだった。
アパート近くにある喫茶店の女性店主は「月に1回ほど、きょうだい3人が食事をしにきており、長男はチキンカツをよく注文した。3人はおとなしく、漫画を読むなど会話はあまりなかった」と振り返った。母親とは十数年の付き合いがあり、母親が時折「長男がキレることがある」と漏らしたことがあった。
昨年10月ごろ、1人で店を訪れた長男は女性に「小説を書きたい。今、面白いことをしたためている」と伝えていた。「書き終わったら見せてねと言うと、すごく明るい表情で“いいよ”と答えていた。明るく前向きになってきていたので(事件が)信じられない」と言葉を詰まらせた。
◆事件は… アパート火災は9日午後10時45分ごろ発生。遺体で見つかった母子3人は普段着姿で、敷布団の上に川の字のように並んでいた。浴室付近から出火して室内を全焼したが、遺体には火災による損傷はほとんどなし。部屋の鍵も掛かっていた。捜査員は火災後、行方の分からなくなった長男を探していた。
捜査本部の調べに対し長男は、出火後、寄り道をせず、発見された八戸駅までの約2キロを歩いた。現金は所持していたが、着替えなどは持っていなかった。「3人を殺害後、遺体を布団の上に川の字に並べた。なぜかは言いたくない」という趣旨の供述をしているという。司法解剖の結果、3人の死因はいずれも首を切られたことによる失血死だった。
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