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法学論集
1071
:
とはずがたり
:2007/12/18(火) 13:20:37
こういうお役所仕事な警官はなんとかしにゃーいかんじゃないだ。
避けられた事件だったとするとやりきれん。
馬込容疑者の銃所持に警官「問題なし」
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20071218-296803.html
長崎県佐世保市の銃乱射事件で、馬込政義容疑者(37=自殺)が約5年前から銃所持の許可や、許可証の更新を県公安委員会に計7回申請した際、地元駐在所の警察官が佐世保署からの照会にいずれも「問題なし」と報告していたことが17日、分かった。容疑者宅周辺の住民は、馬込容疑者の奇異な行動から銃を所持させることの不安を相談していたが、警官は聞き入れていなかった。近隣住民は「警察がきちんと調査し、所持申請を不許可にしていれば事件は起きなかった」と不信感を強めている。
長崎県警によると、馬込容疑者は02年7月、初めて散弾銃所持許可を県公安委員会から得た。その後も03年2月に空気銃、同年6月と今年9月にそれぞれ散弾銃の所持が許され、3年に1度の更新が3回行われた。近隣住民によると、最初の散弾銃を所持するようになったころから、馬込容疑者は夜中によその家を訪れ、突然トイレを借りようとしたり、銃を手にして周辺を歩き回ったりするようになった。
ある男性が駐在所に「彼に銃を持たせて大丈夫か。どうして許可したのか」と相談すると、警官は「持たせた原因を、いちいち言う必要はない」と答えたという。
また、馬込政義容疑者(37)がスポーツクラブ内で発射した弾に、粒の細かい散弾より破壊力が強く、命中精度も高い単発の弾頭の「スラッグ弾」が含まれていたことが17日、佐世保署捜査本部の調べで分かった。クラブ内の床には散弾に混じってスラッグ弾の薬きょうも複数落ちており、犠牲者2人に命中したとみられている。
[2007年12月18日7時58分 紙面から]
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