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法学論集

1039杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2007/09/30(日) 19:38:03
まぁ、この手の面子は法の網を如何に潜り抜けるかで生きている様なもんでつからなぁ・・・・・裕次郎の兄貴涙目(藁

歌舞伎町、浄化作戦規制外で昼キャバ急増
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070930-263372.html

 東京・歌舞伎町などに、午前中から夕方ごろまで営業するキャバクラ、通称「昼キャバ」が急増している。割安なことや、気軽に利用できること、女子学生らが多いことなどから人気店もあり、最近は早朝開店する「朝キャバ」まで登場。背景には、石原慎太郎都知事(75)の“浄化作戦”で、深夜から未明にかけてキャバクラなどの営業が厳しく規制されていることなどがあるという。

 歌舞伎町では最近、太陽が照りつける昼間、派手なドレスを着た若い美女が路上やビルの前などに多数立っている珍しい光景が目につく。午前中から夕方ごろまで営業している「昼キャバ」に勤務する女性らだ。1年ほど前からでき始め、その後急増している。

 料金はキャバクラより割安で、初回は40〜50分で3000〜4000円前後。人気店の「セレナス」に聞くと「歌舞伎町の昼キャバは今年に入って増え、今は20店近くあります。夜勤明けの人やサラリーマン、仕事が終わったばかりのホストや飲食店勤務の男性など、利用客はさまざま」という。

 “素人”が多いのも人気の秘密のようだ。セレナスでは「うちは50〜60人の女性がいますが、学生が多い。授業の間などに週数回しか働かない、バイト感覚なのも魅力かもしれません」と説明した。

 昼キャバは05年ごろから、都内の一部や千葉県内、東京・銀座などに開店し始めた。特に増えているのが歌舞伎町で、夜営業していたキャバクラが「昼部門」を設けた例が目立つ。競争激化で、早朝に営業を開始する「朝キャバ」システムを導入する店も出始めた。「ほかの店がやっていない時間帯のため、うちも午前6時に営業スタートしています。今、『朝キャバ』は3、4店やっていると思われます」(セレナス)。

 営業がどんどん前倒しされている背景には、石原知事の繁華街「浄化作戦」があるという。深夜から未明にかけての営業が厳しく規制され、ある昼キャバの店員は「当局の規制が厳しく、未明のキャバクラ営業がしにくくなった。そうした中、少しでも収益を上げようと、これまで部屋を使わずにいた昼間、キャバクラを営業しようという発想になった」と話した。

 浄化作戦で、店舗型風俗店が壊滅状態になったため、「昼キャバなどの形態しか新規にスタートしにくくなった」(別の店員)との声もある。ある昼キャバで働く女子大学生(19)は「夜だと生活が不規則になるので昼にしました」と話した。

 昼キャバ常連の男性会社員(37)は「安い上、酒を飲まなくても違和感がないし、素人っぽい女性が多いので、喫茶店感覚でよく行く。曜日や時間帯で違うが、混雑している店と、客が少ない店がある印象だ。さすがに私は早朝からは行きません(笑い)」と話した。


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