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法学論集

1038小説吉田学校読者:2007/09/30(日) 10:39:32
二瓶絵夢とは、「正論」や「別冊宝島」で「社会党には共和国連絡部という組織があり・・・」記事で騒動を巻き起こした女性。
あまりに怪しく、けものみちの臭いがプンプンするこの事件。しかも捜査するのは、泣く子も泣いて謝る、東京地検特捜部。

表参道架空地上げ「政治絡みで金必要」と逮捕の女
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070930i301.htm

 東京・表参道の土地の地上げを装った詐欺未遂事件で、逮捕されたフリージャーナリスト、二瓶絵夢(にへいえむ)容疑者(31)が、詐取に成功した場合の金の使途について、「政治絡みの仕事に使いたい」と周囲に話していたことが、関係者の話で分かった。
 二瓶容疑者らは、この未遂事件の後、都内の商社グループから5億5000万円をだまし取った疑いも浮上しているが、このうち使途不明となった2億数千万円は、二瓶容疑者が現金で引き出していたことも判明。東京地検特捜部が金の流れを追及している。
 特捜部の調べによると、二瓶容疑者や元自民党衆院議員秘書で広告会社「ワクマック」(東京都千代田区)社長、市川和久容疑者(45)ら4人は昨年10〜12月、東京・表参道の土地などを所有する女性から売買を任されたとする委任状など5通を偽造。千代田区の不動産投資ファンドに偽造した委任状を示し、売買の内金名目で11億円をだまし取ろうとした疑いが持たれている。
 関係者によると、二瓶容疑者はファンド側に架空の売却話を持ちかけるにあたり、周囲に、「私は今、政治絡みの仕事で金を必要としている。ファンドから引き出した資金の一部は、その仕事のために使いたい」などと話していたという。
 ファンドへの詐欺は未遂に終わったが、二瓶容疑者らはその後、都内の商社グループにも同様に架空の地上げ話を持ちかけ、5億5000万円を引き出していた。5億5000万円は、商社グループから宮沢義隆容疑者(59)が経営する不動産会社「マクロプロジエクト」(港区)の口座に入金されたが、二瓶容疑者がこの口座から2億数千万円を現金で引き出した後、使途が分からなくなっているという。


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