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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
767
:
荷主研究者
:2010/02/27(土) 15:32:33
>>761
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/02/20100224t42004.htm
2010年02月24日水曜日 河北新報
秋田・中心市街地再開発 商業施設を半分に縮小
秋田市中通地区の中心市街地再開発事業で、事業主体の再開発組合(高橋一広理事長)の臨時総会が23日開かれ、にぎわい創出の核施設と位置付けている商業施設を当初のほぼ半分に縮小する事業計画案を賛成多数で承認した。商業施設は今年1月、秋田中央道路南側ルート中止に伴い縮小されたばかり。度重なる計画変更に、一部の組合員からは批判や不安の声が上がった。
当初計画では、商業施設はモール型で、鉄筋一部7階ビルの1、2階部分(延べ床面積約7300メートル)に各種店舗を配置する予定だった。中央道のルート変更で延べ床面積は約5600平方メートルに減り、今回さらに約3900平方メートルにまで縮小された。
商業施設は、地元の「秋田まちづくり会社」が東京の大手マネジメント会社と協議して運営する。縮小の理由を、同社の取締役でもある高橋理事長は「地域のポテンシャルに見合った規模で頑張るということで変更した」と説明。3〜5階の予定だった駐車場を2階にまで広げ、店舗展開は、ほとんど1階部分になることも明らかにした。
まちづくり会社の藤井明社長は「中央から店舗を誘致する努力はするが、店舗展開などに関しては地元主導で行く」と話しており、核施設としての位置付けが揺らぐ可能性が大きい。
臨時総会では計画変更に、厳しい地元経済状況を考慮して賛成する声が上がった一方で、事業の行方を不安視する意見も出た。
事業の施工などに当たる特定業務代行者には、清水建設グループが選ばれた。
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