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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
605
:
荷主研究者
:2009/09/22(火) 21:36:36
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909190236.html
'09/9/19 中国新聞
マンション回復の兆し 広島
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広島都市圏で、マンション市況にようやく回復の兆しが見え始めた。市中心部やアストラムライン沿線の物件が特に人気で、販売開始から約1カ月で成約率が8割を超えたケースもある。「低金利の今が買い時」とみる消費者も多く、モデルルームの来場者数も伸びている。
大京広島支店(広島市中区)が南区出汐2丁目に建築中の分譲マンション。6月下旬から1期38戸の販売を始め、7月末までに33戸(86・8%)を成約した。2期分を含め今月18日現在、49戸中42戸を成約する好調ぶりだ。斉藤好支店長は「中心部に近い上、マンション開発が近年なかったエリア。低金利のうちにと購入を決めたお客もいた」と話す。
中区西白島町の城北通り沿いで建築が進むマンション(総戸数52戸)も、4月の販売開始以降、9月で2期分譲までの42戸を売り切った。価格帯は3千万円台後半から4千万円台が中心と安くはないが、開発主の三井不動産レジデンシャル中国支店(中区)の岩田龍郎支店長は「立地に加え、内装や仕様の質の高さが評価された」と分析する。
マンション統計の住宅流通新報社(福岡市)によると、広島都市圏で6、7の両月に新規供給の物件の契約率は、それぞれ81・0%、75・3%。ここ2年間では最も高い水準を示した。住宅金融支援機構中国支店(同)は「市況全体が好調に転じたわけではないが、在庫整理は進んでおり、購入に動く消費者は着実に増えている」とみている。
【写真説明】販売開始から約1カ月で、売り出し物件の8割以上が成約したマンション(広島市南区)
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