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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
384
:
荷主研究者
:2008/09/16(火) 00:02:38
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080709/CK2008070902000256.html
2008年7月9日 中日新聞
超高層ビルの基礎固め式 JR静岡駅北側の紺屋町再開発
再開発ビルの完成イメージ図=静岡駅前紺屋町地区市街地再開発組合提供
静岡市葵区紺屋町のJR静岡駅北側に、2010年春の完成を目指して進められている超高層再開発ビルの建設現場で8日、鉄骨工事を前にしたビルの基礎固め式があり、関係者ら約30人が工事の安全を祈った。式には、地権者らでつくる静岡駅前紺屋町地区市街地再開発組合や、施工業者、市関係者らが出席。神事で地下2階の基礎内に鎮め物を納めた。(佐野太郎)
再開発組合の松永泰昌理事長が「工事が順調に進み、子どもの成長を見ているような気持ち。無事に完成することを願っています」とあいさつ。市長代理の福本俊明副市長は「政令指定都市の玄関口が大きく様変わり、商店街への経済波及効果も期待される。市としても最大限協力したい」などと述べた。
再開発ビルは、国道1号に面した約1・05ヘクタールに、再開発組合が昨年7月から、総事業費約200億円をかけて建設している。地上125メートルの25階、地下2階建て、延べ床面積4万1000平方メートルの市内で一番高いビルになり、オフィスや店舗、宴会場、市立美術館などが入る予定。
現在は掘削工事が完了し基礎工事中で、十月から鉄骨工事が始まり、いよいよビル全体像が姿を現す。
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